IP電話の導入について

質問

現在ぷららの１．５ＭＢＡＤＳＬに加入していて電話ではぷららふぉんを利用していたりしている我が家なんですが、先程ぷららからのメールをたまたま見ていたところ、ＩＰ電話が基本料Ｏで出来、一般電話でも３分２１円からこれなら３分８．４円だとか・・。
　また現在モデムをＮｔｔからレンタルしているので
価格はほぼ同じだとか・・・。
　すると疑問がわいてきたのはＡという現在の番号があるとします、そしてＩＰ電話を設定したらＢという０５０で始まる番号を与えられた、すると今までかけていた友人たち（両親の）は知らない番号だと思う、それを避けるには市内通話（友人等の場合ほとんどがこれ）ではＡを使い、市外ではＢを使うとしたらよいのではと考えますが、その場合配線を外してと面倒になるのでしょうか。また仮にＢのＩＰ電話を設定している場合、Ａに対してかけられた電話は繋がるのでしょうか、つまり遠い場所だけＢを使いたいのですが・・。出来るのでしょうか。またぷららのホームページにＬＣＲ機能がついている電話機は・・・利用できない場合もあるとありました。そもそもＬＣＲ機能って何でしょうか。
　よろしくお願いします。電話機はサンヨーの親機、子機を利用しています。

回答No.4

bebubebu · ベストアンサー

＃２の人も記載しておりますが、「ぷららフォン」と 「ぷららフォン for フレッツ」は違うサービスです。
「ぷららフォン for フレッツ」とはIP電話で050-75**-****という新たな番号が付与されますし、ご利用になる際はIP電話対応のアダプタやモデムが必要になります。
私もぷららを使用しておりますが、全てに通常同にダイヤルするとIP電話優先となります。プロバイダーぷららグループですと全国一律無料それ以外は8.4円でご利用になれます。
プロバイダ料金もセット割引で-150円安くなります。

参考URL：

http://www.plalaphone.com/flets/index.html

回答No.3

yaminoteiou

１つの電話機で　２つの番号が　与えられます。
相手から　かけてきた場合は、＃２の方が　回答をしている
通りです。

こちらから　掛ける場合は、普通にダイアルすると　０５０番号でかかります。（相手には　当然　０５０で　通知されます）
相手先番号の前に　００３９・００３６を　ダイアルすると　ＮＴＴの番号で　かかります。
００３９＝ＮＴＴ西日本　　・　　００３６＝ＮＴＴ東日本

ＬＣＲについて

電話機を　よく見てください。
”ＬＣＲ”という文字が　どこにも　書いていなければ、
付いていません。

ＬＣＲ機能が　働いているときランプが光って教える、と言うのが　流行っていましたから。。。
（例外もあります）

回答No.2

tango2568

IP電話(ぷららフォンforフレッツ)を導入すると・・

電話をかける場合
距離に関わらず8.4円/3分になります。電話のかけ方は今までと全く変わりません。

電話を受ける場合
相手の人が、今までの番号(A)にかけると今までどおりの料金が指定の話会社から請求されます。
相手の人が、IP電話番号(B)にかけると距離に関わらず10.5円/3分になります。

その他、「ぷららフォン for フレッツ特割」が適用され、ADSL基本料金が150円割引されます。

LCR機能については前の方が答えてくれたとおりです。IP電話を利用する場合は機能を切る必要があります。

回答No.1

hana-hana3

＞電話ではぷららふぉんを利用していたりしている我が家なんですが

ぷららフォン＝ＩＰ電話　のはずなんですが？

＞その場合配線を外してと面倒になるのでしょうか

モデムに”0000”などの、ＩＰ電話への発信をキャンセルする番号が設定されているはずです。
電話を掛ける前に、その番号を電話から入れるだけです。
0000[相手番号]とダイヤルするだけです。

＞そもそもＬＣＲ機能って何でしょうか。

現在のように、「マイライン」の契約で中長距離電話の際に利用する通信会社の設定ができるようになる前に、自動的に回線業者を選択してくれた機械のことです。
多くは電話機に内蔵されているので、この機能が生きていると、電話番号の前に余分な番号が付加されるので、正しく電話できない場合があります。