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たまに体に悪いものを食べたくなるのはどうしてですか
こんばんは。 私は普段は自己流の健康食を食べているのですが、たまにポテトチップスやカップ麺、ファーストフードなどが無性に食べたくなります。食べたくなるということは体が求めているのかなと思い、我慢せず食べているのですが、そもそもどうして食べたくなるのでしょうか?自己流の健康食が体に合っていないせいなのかと思い、いろいろと試行錯誤をしているのですが、なかなかうまくいきません。健康診断で問題は出ていないので、それほど体に負担になっていないと思うのですが、この先も食べ続けて問題はないと思われますか? 健康食は義母の影響で始めました。始めた当時私は虫歯に悩んでいて、毎日ていねいに15分磨いてフロスをしても虫歯になっていたのですが、義母のすすめで砂糖類を一切やめてみたらピタッと虫歯になることはなくなりました。菓子パンとジュースが好きで毎日食べていたのがいけなかったようです。。
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- zabusakura
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自己流の健康食というものが、どういうものか判りませんが、ストレスに感じてるんじゃないですかね?自分でも気づかないうちに。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
質問者さんがたまに食べたくなる体にわりィやつは、砂糖と塩と脂肪の塊です。 人間生きていくためには糖分と塩分と脂肪分が必要なので、その必要なものの塊はそりゃ美味しく感じてしまうというのはあります。 またそういった食べ物は、その他に食品添加物の塊でもあります。食品添加物は麻薬のようなもので依存性(中毒性)があると指摘する人もいますね。美味しく感じるので脳が快感を感じて「あのうめェやつをまた食ってハイになりてェんだよ」となると指摘する人もいますね。 結構、これが正しいんじゃないかと感じる今日この頃です。
- cajorei2021
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防衛本能です。 人の本能は最も楽に生活できていた状態を維持しようとします。 快楽は苦痛を和らげストレスから開放されるものですから、それを味わっているうちは最も楽に生活できている状態というわけです。 苦痛は身体の不調を訴えるシグナルですから、人はそれを避けようとするし我慢もできます。 でも快楽は本能が最も良い状態と判断するものなので、我慢することはできませんし、どんなに避けていても一度覚えた快楽はいつまでも求め続けます。 だから減量は難しいんですよ。 その味を快楽として覚えてしまったら、それは避けるべきどころか求め続けるものとして記憶されてしまうんですから。 ただ、勘違いしてる人が多いんですが、俗に言う「身体に悪いもの」って継続して摂り続ければ身体に悪いってだけで、たまに食べる分には問題ありませんし、それで問題が起こるほど人体は弱くありません。 たまに食べただけでも体を壊すなら、それは食べ物ではなく毒と呼びます。 そんなもの商品として売れませんよ。 だからたまに食べる分には構いません。 ただ先程も書きましたが、一度快楽として記憶した味を本能は求め続けるので、「たまに」が「毎日」に変化してしまいやすいです。 その辺、きちんと自制できる量に抑える必要があります。
- silverakun
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週に1~2回くらいは大丈夫ですが、好きなら徐々に回数が増えるようなら初めから、辛抱しておくべきです。 甘いものを食べた後すぐに、必ず口をゆすぐか歯磨きをしないと、後で等と思っていると必ず虫歯になります。
- yuseiok
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美味しいものは脂肪と糖でできている。 ということですね。つまり脂肪と糖が不足してるので欲するのです。