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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:添付のもみ摺り機のエコな使い方を教えて下さい。)
もみ摺り機のエコな使い方とは?
このQ&Aのポイント
- もみ摺り機の使い方や効率的な精米量についてまとめました。
- もみ摺り機の終了後に戻ってくる100円の理由について考えてみました。
- コイン精米機の使い方や注意点についてアドバイスします。
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質問者が選んだベストアンサー
100円戻ってきたときに「ちゃりん」等払い戻しの音が聞こえてきたのであれば、「もみ」を押したつもりが実は「玄米」を押し間違えてしまった、ということが考えられます。 「ちゃりん」という音が聞こえなかったのだとすると、前の人がお釣りを忘れた可能性もありますね。 実はサービスで「もみ」も「玄米」価格で対応してくれたor機械の故障ですべて「玄米」モードで精算されてしまっているという可能性も否定はできませんが・・・。 >慣れたら25キロ位を精米していこうと思っていますが なるべく食べる直前に精米した方が美味しいので、確実に400円で済む20kgぐらいを目安にされると良いかと思われます。 個人的には30kg(半俵)で玄米を買っていた時期があったのですが、その際は10kgづつ3回に分けて精米していました。(1回100円で済むため) 質問者様が入手された籾殻つき米の梱包単位にもよりますが、2回or3回程度で搗きに行ける分量にされると良いかと思われます。 以上、ご参考まで。
お礼
その後残りの重量を体重計で測ったら30キロ位でした。 そこで全量投入し「36キロまで600円」を押してみました。 終了のサインとともに「ちゃりん」と再び100円が戻ってきました。 この事から手間抜きに心を奪われ次回は一袋そのまま投入してみようとの考えに至ってしまいました。 回答有難う御座いました