- 締切済み
入院生活あるあるエピソードありますか?
回復期リハビリテーション病院に転院して1周間。 まだ3が月ほど入院が必要なので、ほっこりするエピソードや 入院生活あるあるなどあれば ちょっとした気分転換と 参考にしていきます。
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- KZ1105A1
- ベストアンサー率26% (277/1045)
2019.8にバイク事故で大腿骨骨折し入院しました。 手術~入院は1ヶ月弱でしたが、その後のリハビリ~2020.2再手術(抜釘)からのリハビリは大変でしたね・・・ 病院のリハビリ、針灸、整体師、等ほぼ毎日通いました。 2020.5には又懲りずに大型バイク乗り始め出来ました。 医者、先生からは奇跡な位の回復速度だと言われましたね。 (当時60歳) リハビリは医師の指示もありますが、自分で自分の肉体の状態を把握し、適度な負荷と無理が必要です。 医師、リハビリステーションの指示だけでは回復は遅く、度合いも違います。自分に厳しくいきましょう。 まぁ入院中は色々ありましたよ・・・ 看護婦には叱られるし、外出ばかりか建物内でアチコチ歩いてリハしてました。ロッキーのテーマ聴きながらスクワットしてました。 初期は基本BEDからは出れないけど、部屋でトイレ(大)なぞ出来ないので、無理矢理車いすもって来させて自分で行きましたね。 風呂も毎日入れないので、洗面所で首から上は毎日洗っていました。 有る意味如何に入院中は楽しむか?・・・です。笑 頑張って下さい。
- DESTROY11
- ベストアンサー率23% (805/3492)
手術のため5日ほど入院しましたが、初日にメシが少なくて売店でメロンパン買ってかじったら看護士さんに怒られました。 五日後退院したときは体重が5kg落ちてました。 「痩せるってカンタンなのかもしれん」とちょっと思いました。
- sutorama
- ベストアンサー率35% (1689/4748)
病院にもよりますが、ある時期が来ると看護学生さんたちが実地研修にくることがあります 母が入院中、その看護学生さんたちが母のお世話をしてくれて、そのときの母親の笑顔は、とても生き生きとしていました 母はその後、病院で亡くなりましたが、いま思えば、自分の体を使って、学んでくれるのこと、役立ているという嬉しさだったと思います
昔、骨折で入院をしていたことがあります。その当時の話です。 手や脚にギプスをつけている人は、同じ整形外科でお世話になっている入院仲間だと見てわかります。だから直ぐ仲良しになっちゃうんです。 内臓が悪いわけでも無いので、何を食べても自由です。なので骨折入院仲間でジャンケンをして、負けた人は病院から徒歩5分のピザ屋にピザを買いに行きました。松葉杖2本使って歩いている人は、ピザ屋到着まで3倍ぐらい時間が掛かってました。こういう時は、片手を吊った骨折の人の方が有利でしたね。 それと、そっと病院を抜け出して、病院近くのパチンコ屋に行っているオジサンもいましたよ。戦利品のチョコやお菓子を度々もらいました。 一方、入院が長引いている、主のような人もいました。「あそこのあのエレベーターは他のよりも大きいだろ?あれは亡くなった人を運び出す時の、棺おけが入るサイズなんだぞ。」 「ICUは1階だろ?重症者はいつ急変するか分からないから、ICUに近い下の階の病室なんだ。具合のいい人は、上の階の病室なんだ。」 「〇〇科の△△先生の奥さんは、女優の☓☓さんなんだぞ。だからこの病院はドラマ撮影でよく使われるんだ。」なんていう事も教えてもらったり。 病気や怪我って、性別年齢職業に関わらず誰にでも起こりますね。ですから、こういう時って普段は巡り会わない様な人とも知り合い、結構面白かったりしました。 退院後も、しばらく通院していたので、全員が治療が終わった頃に集まって、鍋パーティーもしました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11083/34534)
20代の若い頃、ちょっと病気をこじらせて入院する羽目になりました。担当医から「あと数日遅かったらシャレにならんかった」といわれるほどでした。 緊急手術となったわけですが、熱は40度くらいになるわ、疲労困憊だわ、麻酔でなんも考えられないわでもうこれ以上ないほど弱々でした。そりゃそうだ。軽く死にかけたんだから。 そんな意識も朦朧としていたときに、看護師さんが私の手を握ってくれたのです。実はこれ、看護師さんがよくやることなのだそうです。 これ以上ないほどに弱っているときに女の子から手を握られたら、そりゃ惚れるに決まってるじゃないですか・笑。
- cicibo
- ベストアンサー率34% (190/558)
私の入院ではないですが、息子が2歳9ヶ月のころ、入院しました。 約2週間ほどの入院だったのですが、完全看護、つまり親が必ず一緒にいなければならない付き添い入院でした。小さい子供用のベッドに添い寝するか、ベッドの下に薄いカーペットを引いて寝るか。 そのころ、息子はおしゃぶりが真っ盛りで、左の親指が大好物でした。ですが、左腕に点滴の針が刺さっています。親指を口に持っていくと、管が詰まるようで、点滴の機械が反応してビービーと鳴ります。同時にナースセンターに自動でコールされる仕組みのようで、看護婦さんが飛んできます。左手を口から離して....でもしばらくすると、またビービー。ついには、左手をテープで固定され、拘束状態。すると、今度は おしゃぶりができないので、息子がギャーギャー。この繰り返しで、朝がやってきます。主人と交代しながらでしたが、ほとんど睡眠時間はゼロです。 そんななか、同じ部屋で入院している子供たちがみんな可愛いんです。 色が白くて(入院しているのですからあ逢ったたりまえですね)、2歳3歳児の病室で、みんなおしゃべり上手で、当然初めて逢ったお子様ばかりですが、子供たちとの会話がとても楽しいものでした。 ですが、その反面、「あの男の子は、胃と腸が無い」とか、「あの女の子は、車いすの生活が待っている」とか。どうしてこんな可愛い子に試練を与えるの、と感じていました。今では、経験したくてもできない時間を経験でき、いろいろなところでその病室のシーンが浮かんできます。 息子は、中学を卒業するまで、経過観察で月に1回ほど検査通院していましたが、いまでは成人病が心配なくらい肥えてしまいました。
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2383/15961)
性格の良い美人看護師が大勢いました。医師もイケメンでした。 美人は癒されます。 あまりにも退屈なので数学の問題集をしてました。意外に忘れてないなと。担当の医師も美人で気さくでした。 地元の歴史の本を売店で売ってたので読んだり治療食の復習もやってました。学び直しのチャンスかと。
- y-y-y
- ベストアンサー率44% (3070/6908)
二十年くらい前、胆石のために、胆のう切除手術で腹腔鏡の手術(腹部に複数の穴を開けて光ファイバーなを入れる)の全身麻酔のため、朝の病室です。 下腹部や陰部の剃毛(ていもう、毛を剃ること)に、若い看護婦(当時はまだ女性ぢけだった?)が来たが、私は勃起しないように必死に関係ない話をしていましたね。 また、導尿(尿道から膀胱内に細い管(カテーテル)を挿入)にも、看護婦(若かったか不明)が来ましたが、慣れているらしく膀胱に入る瞬間に痛かっただけで、細い管がすぐ入りました。
- no_account
- ベストアンサー率45% (1660/3617)
入院中の手持ちのお金は一万円札や五千円札より千円札と硬貨のほうが使い勝手が良い 千円札はテレビカードや自販機で使えるけど高額札は売店くらいしか使える所が無いから 段々と看護師さんのシフトが分かってくる 一斉のベッドのシーツ交換の時に時間を潰すのが面倒 こっちは寝てたいのに… 入院中に看護短大の学生の実習が二週間付いたんだけど、学校の制服で若いから制服の下に肌着を着るのがダサいと思う年齢だから前屈みになるとモロ下着が見えた事が何度も 入浴も見学する事になってたけど、さすがに恥ずかしいから断った
- hahaha8635
- ベストアンサー率22% (800/3610)
骨折で入院して入院中にまた骨折 ww
- 1
- 2