※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:支援団体要望の生活保護のオンライン申請制度について)
支援団体要望の生活保護のオンライン申請制度について
支援団体要望の生活保護のオンライン申請制度について
生活保護のオンライン申請を早期に実現してほしい
という要望をしている
つくろい東京ファンドの稲葉剛さんの
貧困パンデミック
という本を読みました。
その本のなかで、生活保護の申請は困っている人が
支援者が同行しなくてもスムーズに申請できるように
しなければならないと仰っていて
生活保護の申請は特定のやり方によらなくても良くて
「非要式行為」とされていて、申請の意思が明確であれば、
口頭でも有効であるとされていて
用紙も役所で申請時に渡される役所のフォーマット以外でも
有効とされている
だから生活保護の申請行為自体をさせない
水際作戦
(相談という形で相談員との面談を受けさせ体よく追い返す)
をバイパスして役所に申請してしまう方法があれば
支援者なしでも困った人がスムーズに
申請できるようになると考えられていて、
現状ではまだ、生活保護のオンライン申請は実現されていないので
この稲葉剛さんが代表をしているつくろい東京ファンドでは
独自に生活保護申請支援システム「フミダン」という
ものを作ったそうです。
「フミダン」
https://fumidan.org/
というのは
生活保護の申請を希望する人が
オンライン上で必要事項を記入すれば
(1)
申請書のPDFを作成することができる
(2)
最寄りの自治体の福祉事務所のFAX機に
申請書を送信することができる
という機能をそなえたWEBサイトだそうです。
申請をしたい人は「フミダン」で作成した申請書のPDFを印刷して
役所に持っていって申請するか
またはインターネットのFAX機能を使ってFAX申請すれば
FAXを送信した時点で申請が完了したことになる
これにより水際作戦を無効化して役所の窓口での不毛なやり取りを
なくして生活保護が申請できるようにしていきたい
と考えられているようです
役所にFAXの受信履歴があれば申請をしたということになるので
あとは、その申請内容に不備がなければ
一方的な理由で不当に却下にすることは難しいのですかね?
今後、稲葉さん達が要望している生活保護のオンライン申請の
導入は実現するでしょうか?
(´・ω・`)
アドバイスよろしくお願いいたします。(*´ω`*)
お礼
回答ありがとうございます。 現在はスマホや携帯がないと 派遣や日雇い労働なども申し込みにくいなどがあるから 大体の人はスマホか携帯などは持っているのでは ないか?と思います。 ただ、スマホや携帯の電話代や通信費を滞納して 止められてしまっているという人が多いのではないかと 思います。 フミダンを作ったつくろい東京ファンドが 電話が料金滞納で止められた人への支援として、 つながる電話WEB という取り組みや つながる電話プロジェクト という取り組みで電話というインフラを失った困窮者に 条件付きで一定制限のある携帯電話?スマホ?を提供するという取り組みを行っているそうです 本来であればこういう取り組みは国がやるべきだと 思いますが、 どんどんこういう取り組みが増えていくと 困ったときにも安心できるとおもいました。 (*´ω`*)