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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:支援団体要望の生活保護のオンライン申請制度について)

支援団体要望の生活保護のオンライン申請制度について

このQ&Aのポイント
  • 生活保護の申請方法を改善する要望について
  • つくろい東京ファンドが開発した生活保護申請支援システム「フミダン」について
  • 生活保護のオンライン申請の導入に関しての展望

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

微妙ではないでしょうか。 確かに、私も「生活保護の申請は困っている人が支援者が同行しなくてもスムーズに申請できるようにしなければならない」とは思いますが、生活保護を受給しようとしている方がPCやスマホを持っているかどうかが謎だからです。持っていない方の方が多いような気がします。 なので、結局は支援者の手を借りなければならない状況に変わりはなさそうですね。極めて残念ではありますが。

tasukete2018
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 現在はスマホや携帯がないと 派遣や日雇い労働なども申し込みにくいなどがあるから 大体の人はスマホか携帯などは持っているのでは ないか?と思います。 ただ、スマホや携帯の電話代や通信費を滞納して 止められてしまっているという人が多いのではないかと 思います。 フミダンを作ったつくろい東京ファンドが 電話が料金滞納で止められた人への支援として、 つながる電話WEB という取り組みや つながる電話プロジェクト という取り組みで電話というインフラを失った困窮者に 条件付きで一定制限のある携帯電話?スマホ?を提供するという取り組みを行っているそうです 本来であればこういう取り組みは国がやるべきだと 思いますが、 どんどんこういう取り組みが増えていくと 困ったときにも安心できるとおもいました。 (*´ω`*)