右翼の人を批判しては行けないとはどういう事ですか？

質問

ネトウヨ・ネトサポ・日本会議・統一教会等
右翼を批判すると自分に危害が及ぶので
絶対にやめなさいと母親から言われました。
自宅まで来られたらどうするんだとまで言われましたが、
そんな事本当にあります？
右翼のほうが差別的発言が多いように感じますが？

回答No.3

eroero4649 · ベストアンサー

島田紳助さんが芸能界を引退することになった「最初のきっかけ」が右翼批判でした。

もう何十年も前のことですが、島田紳助さんが自身の深夜番組か何かで右翼を「バカみたいだ」と批判したのです。
それを見た右翼活動家が激怒して、街宣車を送りつけて抗議活動をしてきました。ほとほと弱りはてた島田さんは人づてにある大物暴力団の組長を紹介してもらい、その組長に何とかしてくれるように頼みました。
暴力団と右翼団体はある種の主従関係のようなものなので、その組長が「俺がケツもちだ」といった途端にピタリと右翼の抗議活動が収まったのです。それが後に問題となった「組長がいてくださると安心です」などの島田さんの一連の発言だったのです。
そしてこのことをきっかけに島田さんと暴力団との間での関係が始まりました。島田さんが記者会見でいった「僕はセーフだと思った」というのは、そういった中での暴力団幹部との会食でした。メシを食うくらいならOKだろうと島田さんは思ったのですが、暴対法の時代にそれはもうアウトだったのです。

もし島田さんがそもそも右翼を刺激するような発言をしていなければ暴力団との接点も持たなかったわけですから、今でもテレビで活躍していたことでしょう。

まあ、わざわざ自分からケンカを売る必要はないとは思いますね。また彼らがやたらと態度が強気なのも、そういう世間のイメージがあるからだと思います。
それに自分は1人なのに、ネトウヨでも相手は何十人とかになるわけですからね。1対多数じゃ戦争にならない。

回答No.2

noname#255857

逆に言えば、批判して得るものはありますか？

他者に対して悪口を言ってやったぞという
満足感しか得られないのではないかと思う。
言われたほうはムカつくし、実際、反社会的勢力は
暴力を伴った報復をしてきてもおかしく有りません。

実際、子供の頃ですが、不興を買った人の家の前で
街宣車を止められ大声で何時間も演説される嫌がらせを
された現場を見たことがあります。
お金を払って謝罪するまで続いたとのこと。
流石に今はすぐ逮捕されるのでそこまであからさまな事は
できませんが、朝起きたら車や壁がペンキだらけとかは
ありえますね。
右翼とは仕事でも何度か関わった事がありましたが、
ほんとに奴らはクズです。逮捕を恐れて手を出さないと
思ったら大間違いです。
そんな輩に聞こえよがしに悪口を言うなんて、勇気を勘違いした
合理的判断のできない子供じみた行為だと思いませんか？

回答No.1

ww_s

注意してください。
一般的に言えば、政治思想上で異論を唱えると相手から激しい怒りを買うことが時々有るので、政治議論を行う相手には十分注意しないといけません。
ましてや右翼系の人は思想的に「暴力を肯定する」傾向が強く、その際には物理的な暴力も稀にありますが、しかし物理的な暴力は刑法上で禁止されてますから刑法に触れない民法上の暴力類似の嫌がらせや名誉棄損や侮辱行為、個人情報の暴露、ストーカー的言動等は当たり前に行われています。
彼らの敵として特定されると日常的にそのような暴力的な言動をされるようになります。

私も大手の右翼系放送会社からその放送内容においてストーカー的被害を長期間継続的に受けたことが有ります。
彼らは常日頃から「（俺達に）文句が有れば（被害を受けた人は）裁判起こせばいいんだから」と言いながら大勢の人々に対し名誉棄損や業務妨害をしてました。公共の放送上において。動画配信も併せて行ってました。
それが日本の商業右翼界の標準的な姿になってましたね。

右翼の中でもメディア上で実名で行動している人達については、受ける被害が大きければそれなりの法的措置や警察への相談が可能なのですが、しかしネット界に潜む巷の大勢のネトウヨ諸君については、彼らは全くの匿名で行動しますから把握困難で対応も難しくなる。
観察していれば分かりますが、彼らの言動は普通でない場合が多く、平気でデマを信じ、平気で妄想を垂れ流し、嘘で敵を攻撃し、しかもそうすることが正義であると信じ込んでます。
彼らの標的になると厄介ですよ。道理や常識が通じ難いです。

確かなことは言えませんが、巷のネトウヨ諸君には精神的に異常な人の割合が高い（精神病者という意味です）。若しくは知能が低い人が多く含まれてる。世間知らず・経験不足の人も多い。
何かの専門職についてる人であっても中学高校生程度の一般教養にかける人がネトウヨ層には多く存在している。
まともな人は近寄らないほうが良い人達、それが巷のネトウヨさん達です。
彼らは壊れてる論理を感情的に駆使して、自分達は正義であると信じ込んで喧嘩を仕掛けてきます。

ネトウヨ諸君はネットの右翼界隈を離れた世間一般の世の中においては曲がりなりにも危ういなりにも普通の生活をしていたとしても、彼らの生きがいである右翼思想の世界に立ち戻れば、彼らを批判する者は全て敵になります。
捕まらないならばあらゆる手段を用いて全力で攻撃してきます。

ネット界では彼らに実名を悟られないこと。どの辺に住んでいるかを知られないこと。年齢・性別・職業・会社学校名・容姿・性格・・・・・・・全て悟られないで下さい。
ネット界では誰がネトウヨか分かりにくいですし、どこにネトウヨが潜んでいるか知れませんし、ですのでネットでは商売でない限りは個人情報の類は全て悟られないで下さい。
そのように用心した上で、個人情報保護に十分注意した上で、どうしてもやりたいのならネトウヨさん達と議論してください。
そして問題が発生したら弁護士に依頼して損害賠償請求の訴訟手続きを開始してください。そういう所まで想定しながら、ご自分は法を犯さないようにしてください。名誉棄損をしないような言動を心がけてください。

また、メディア上で実名で活動している右翼人に対する批判も、自分に自信がなければ（ご自分の実名使用を）避けるといい場合が有るかもしれません。
それらの右翼人には自分を批判する敵に対して配下のネトウヨさん達を陰に陽にけしかけて攻撃するように仕向ける傾向が有ります。
ああいう思想を平気のへの座でメディア上で喚いている品性ですから、裏に回ればそのようなことを普通にやると思われます。
やってる現場を、その言動を何度も見て来ました。