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x=x+10を使う場面

phpやPythonなどのプログラミングである x = x+10 x = x/10 x= x%10 のような、変数xにまた同じxになにかを足したり、引いたり、みたいな式は どういう時につかうのでしょうか? どういうアプリ?どういうソフト?どういう場面? カレンダー 時計 くじびき 等

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回答No.1

逆に一番使うパターンですよ。 超簡単な問題があったとして 「何かを12回やれ」 ってとき、 x=x+1; if (x>=12) .... って処理になると思います。 なお、 x=x+1 はx+=1であり、最終的にx++のみで。 それを事前計算で条件判定に入れちゃうと if (++x>=12) .... だけで終わっちゃいますが。 なので、回答としては 場面は「カウントが必要なケース」で 必ず使うパターンですよ。

g5mokdra
質問者

お礼

ありがとうございます 少しだけイメージが湧きました カウントする場面

その他の回答 (3)

回答No.4

例えば、ものさしを描画するとしますと、 x=0で線を引く、x=10で線を引く、x=20で線を引くの繰り返しになるので、x=x+10して描画を繰り返すと物差しができます。 x=0,y=10,z=20…なんて延々と定義すると大変です。 pythonだとx=x+10を書かずして繰り返し描画できたりするので、逆に難しく感じることがあるかもしれません。 割り算や掛け算はビットシフトで使ったりしますが、pythonだとビットシフト演算子があるので、使いませんね。割り算掛け算を使用する機会はほぼないかもしれません。

g5mokdra
質問者

お礼

ありがとうございます

  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1844/3562)
回答No.3

 既に回答がついているように非常に頻繁に使う方法で、逆にどういう時に使うとも限定しにくい程です。  あえて言うなら「今の値を基準に新しい値を求める場合」ですね。  よく言われるのが、"変数"というのは箱やメモ帳のようなもの、という例えです。  例えばですが"年齢"というメモ帳に自分の年齢を書きます。そして誕生日が来ればこの"年齢"に1を足す事になります。  これをプログラム的に書くと「年齢 =年齢+1」となります。  あるいは昇給でも減俸でも、今の給料の〇倍、というような形なら「給料 =給料*〇」と書けます。  これを「(新しい)給料 =(今までの)給料*〇」というように考えると理解しやすいと思います。

g5mokdra
質問者

お礼

ありがとうございます

  • _kappe_
  • ベストアンサー率68% (1581/2304)
回答No.2

様々な場面で使いますし、珍しい書き方ではありません。 たとえば、何かのゲームの得点を変数sで管理しているとします。ゲーム内で何かをした結果30点追加というときにはs=s+30と書けます。プログラミング言語によってはs+=30でも同じ意味になります。 プログラミングの初心者が注意すべきところは、=(等号)の意味が数学とプログラミングでは違うと言うことです。 数学でx=x+10と書かれていたらこの方程式は解なしですが、多くのプログラミング言語ではx=x+10は変数xの値を10増やすという意味です。

g5mokdra
質問者

お礼

ありがとうございます

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