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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:最小回転半径に近い値で旋回するには据え切りが必須?)

車を最小回転半径に近い値で旋回するには据え切りが必須?

このQ&Aのポイント
  • 車を最小回転半径に近い値で旋回するためには、“据え切り”が必要です。
  • 車を最小回転半径に近い値でUターンさせるには、ハンドルを瞬時に目いっぱい切る必要があります。
  • したがって、車を最小回転半径に近い値で旋回するためには、必ず“据え切り”が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • aokii
  • ベストアンサー率23% (5210/22063)
回答No.1

“据え切り” をせずに、自動車を、カタログ値の最小回転半径に近い値で Uターン など をする事は、絶対に不可能です。ちなみに、実際の測定は、動きながらハンドルをいっぱいに切ってから停止し、初めからハンドルをいっぱいに切った状態で測定します。

noname#249020
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 実際の測定のやり方も良くわかりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.4

そもそも「最小回転半径に近い値でのUターン」自体が不可能です。 というのも、最小回転半径の定義は 「変速歯車を前進の最下段とし最大かじ取角で徐行し、最も外側になるタイヤの接地部中心点の作る軌跡の直径を右回り及び左回りについて測定する。」 になっています。 参考 https://www.naltec.go.jp/publication/regulation/fkoifn0000000ljx-att/fkoifn0000000q4l.pdf これは「タイヤの設置部中心点の作る軌跡の直径」ですから、車両長等が全く考慮されていません。 実際にUターンするには、最小回転半径よりも大きな空間が必要になります。 参考 https://kurukura.jp/car/191001-60.html しかも、静止状態からの測定ではなく「最大取り舵角で徐行運転した場合の円運動の軌跡」ですから、定常旋回で安定した時点での測定となります。 据え切りで静止状態から発進したとしても、転がり抵抗等もあるのでいきなり舵角方向へ進むわけではありません。なので「据え切りをしなくても不可」ですし、「据え切りをしても不可」ですね。 ただ、据え切りをしてゆっくり発進したほうが据え切りをしないで発進した後ハンドルを切るよりは回転半径は微妙に小さくなるかとは思われますが、いずれの場合も「最小回転半径に『それなりに近い』値」にはなるでしょうが、「かなり近い値」にはならないかと思われます。 以上、ご参考まで。

noname#249020
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 よくわかりました。 ありがとうございました。

  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13826)
回答No.3

動いているときに瞬間的にハンドルを目一杯まで切ることは不可能ですから、停止した状態で据え切りするしかないでしょうね。 他の手段を考えるとしたら、サイドターンとか後輪駆動車ならアクセルターンという手はありますけどね。

noname#249020
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 よくわかりました。 ありがとうございました。

  • yuseiok
  • ベストアンサー率20% (113/543)
回答No.2

その通りですね。 でも据え切りすればいいだけです。 なぜダメなんでしょうか?

noname#249020
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。 据え切りは部品やタイヤに非常に大きな力がかかるので、車を傷めてしまいます。

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