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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:外径仕上げ加工 SUS416 SGD400D)

外径仕上げ加工 SUS416 SGD400Dについての困難

このQ&Aのポイント
  • 外径仕上げ加工での困難さとして、面粗さRmax6.3sを維持しながらの量産が困難であり、面粗さ不良時の特徴として表面の白くなりやがさつきが出ることがある。
  • 使用設備は主軸移動型旋盤であり、φ32までの加工が可能であり、タレット付き設備のため、粗加工後にタレット移動仕上げが可能である。また、左勝手ホルダーでシフト延長も可能である。
  • 加工の内容は前挽きと後挽きの仕上げであり、特にφ12のSGD400が困難である。耐溶着に焦点を当てて試すものの解決策が見つかっていない。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1512/2544)
回答No.1

素人回答ご勘弁ください。 >特にφ12のSGD400が特に困難です。 上記をキーワードとして推測すれば、切削速度を上げる方向である程度は良好に向かいそうに思います。 他の切削パラメータとも関連するので、単純な関係ではないと思いますが、もし宜しければ、参考になさってください。

ditizen
質問者

補足

後挽き、SUS416 京セラ TKFB12R28015P-GQ pr1535使用した結果です。 突き出しが短い場合 周速45切り込みz方向0.1x方向肩肉0.1 F0.02でRmax1.1〜1.2出ました。 表面が虹色じゃなく、挽き目が揃った見た目です。 送りが遅いせいか、すじのようなものが見えます。 突き出しが長い場合 上と同条件でやると、すじが目立ちます。 工具にもよりますが、sus416は周速じゃない気がしています。 よろしくお願いします。

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