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中絶後、心が壊れそうです

彼にごめん経済的に不安だから降ろして欲しいと言われました。 手術の2.3日前から子どもの幻が見えました。 彼にそっくりに子どもで無邪気に笑ってました。 手術後、その子がいる感覚が残ってました。 彼氏が憎くて自分が憎くてたまりませんでした。 笑顔で笑ってるその子を愛おしいと思う程身が張り裂けそうでした。 私は今でも彼氏と一緒にいます。 大好きと憎しみが混在して心が張り裂けそうです。 でも、一緒にいるとその子を近くに感じられます。 心が壊れそうです。 自分が憎くてどうして産むと言いきれなかったのか。

みんなの回答

回答No.6

貴方が慚愧の念を持ち、自己の中で反省し、他に謙虚にそれを言える点を称賛致します。 お子様を殺した悪業を明確に認識し、曖昧に誤魔化さず、他の欲望の喜びに逃げない要素は素晴らしい。 真摯で優れた言葉に感謝します。 ありがとうございます。 まず、貴方が断固として産むことを決意できなかった理由は、貴女に無智が存在していたからだと思います。 正しく現象を見極める能力・智恵を持ち、原因と結果の法則、真理を認識できたなら産む決意をしたと思います。 それを理解していなかったが故に、最も縁の深い自分の子供を殺してしまったのだと思います。 そして、多分、殺すことを勧めた彼がより早く殺伐とした意識になっていると思います。 推測ですが、彼はその悪業を恐れ目を背ける為に貪り・愛著や無智・迷妄が強くなっているかも知れません。 例えば、貴女や他人との関係が殺伐として、貴女や物質により強く執着し、動物的に楽しみを求める傾向とか。 アドバイスですが、その慚愧を持ち価値ある方へ懺悔し無智を取り除くために、正しく学ぶことをお勧めします。 釈迦「 Gautama Siddhārtha」の様な聖者の語った真理を学び繰り返し修習することをお勧めします。 何が徳であり、何が悪行で不徳か、何が真理で何が誤った見解かを学ぶことをお勧めします。 そして、亡くなったお子様に苦しみを与えた悪業を清算するために、善行を為し徳を積むことをお勧めします。 与えた苦しみは、返ってくると思いますが、それに耐え悪業「悪いカルマ」を清算することをお勧めします。 善い仲間と、善い知識と、善い交際をお求めになり手に入れて下さい。 真理を綴る経典と呼ばれる教科書は、善い内容と、良い翻訳を得られることを望みます。 貴方が安らぐことを、この質疑応答で望みます。 また、的確で役立つアドバイスを贈れたなら幸いです。 分かる範囲でお伝えしました。 失礼致します。

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.5

ご自身で納得してご自身で決めたのですから、立ち直るしかありません。ただ堕胎を申し訳ないと思うなら、二度と同じ事を繰り返さないようにしましょう。避妊を拒否する男は信用できません。この人は単に経済を言い訳にしてあなたとの関係を持ちたくなかった人と言えます。子は法的に鎹になります。しかし堕胎で無にした今、この男はまた同じ事をする可能性があります。そのたびにあなたの心も体も傷つきます。あなたが失われた命を心から嘆くなら、これからは避妊をして下さい。

  • Don-Ryu
  • ベストアンサー率24% (256/1051)
回答No.4

彼氏と別れて次の男が出来たら、 次に妊娠したら、 そんなの綺麗に吹き飛びます。 全て忘れて、なかったことに出来ます。 男も、女も。 心配いりません。すぐに忘れられますよ。 ご質問者様はそんな慈悲深い方ではありません。 ご自分をそんなに過大評価しないでください。 可哀そうなのは生まれることができなかった赤ん坊です。 過去中絶して、その後毎年命日にお祈りを捧げるカップルなんて、私は見たことがありません。大体、1年か2年で飽きて、やらなくなってしまいますので。 ご自分が憎いのは、それだけご自分の愛情深さを過大評価している証拠ですよ。

  • KZ1105A1
  • ベストアンサー率26% (277/1045)
回答No.3

アナタ方の年令、仕事、所得も全く不明ですが、では結果的に無理強いして産んでいたらどうなっていたでしょうか? 二人の生活はどう変化していたでしょう? お金の問題でケンカ、子育て(育児)、自由時間、行動制限等でお互いの思惑がズレて破綻していたかも知れません。 又は、男性が奮起して何とか生活が向上していたかも知れません。 厳しい事を記しますが、それがアナタ方にとって神が与えた試練であり、今後より考えて生きなさいという意味です。 今は未だ早いという警告です。 二人で反省を込めて供養しましょう。

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.2

因縁による、意志による、聞くから、影響、憎しみによる、無知による、悪友による、欲で、怒りで、邪見で。すべて因縁で変化生滅する一時的な現象、作られ壊れる、ずっとではない、私の思い通りにならない、幻、私はいない、五蘊、空、無我、無常、苦、苦しみばかり、四苦八苦。と思います。

  • gongorogon
  • ベストアンサー率16% (706/4250)
回答No.1

その子は一生あなたの心の中で生きていくことでしょう。 そして、母であるあなたの幸せを、誰よりも見守ってくれるでしょう。 今回は経済的な理由でそうなってしまいましたが、これは綺麗ごとではなく、将来に関わる現実です。 今は好き嫌いよりも、人生の伴侶として選ばれた人かどうか決める時ではないかと思います。 人の命を重んじる人なら、分かっていてそのような行為はしないだろうからです。 その子が教えてくれたのかも。

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