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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:水分過多な状態→通常へ戻すと体脂肪が減るのはなぜ?)

水分過多から水分適正に戻すと体脂肪が減る理由

このQ&Aのポイント
  • 水分過多から水分適正に戻すと、体脂肪率が下がる理由について調査しました。
  • 水分過多の状態では、体内の水分が余分に溜まり、それが体脂肪の増加につながります。
  • 一方、適切な水分摂取量に戻すと、体内の水分バランスが正常化し、体脂肪率が減少する効果があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2564/7006)
回答No.1

家庭用の体脂肪測定はで、単純に話すと体のインピーダンス(交流下での電気抵抗)を測定して体脂肪率を計算しています。つまりインピーダンスが小さいと筋肉質、大きいと脂肪質です。水分を飲むと食塩と一緒に塩水としてむくみになり、ぶよぶよなのにインピーダンスが低下して体脂肪は低く出ます。ただし上等な体脂肪計はるべく誤差を減らすように小技を使っていますので理論通りにはならない可能性はあります。 食塩を取らずに水分だけを摂取すると速やかに尿になって体には水は残りませんので、水分摂取で体脂肪が動くというのは水よりも食塩の摂取の影響でしょう。食塩を過剰に摂取すると浮腫でその後数日体重が増えます。

sobameshi0902
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 塩分がないときは水分が排出されるんですね、勉強になります。減塩しょうゆなど使ったり、汁物は極力飲まないようにしていますが、日々6~7gで適性値の前後をふらふらしています。 体重計はオムロンのカラダスキャンHBF-701を使用していて、朝起きて何も飲まない状態でトイレに行った後測っています。 水分を減らしてからコンスタントに体脂肪率が下がったので関係性があるのかと思ったのですが、やはりむくむと体脂肪率は下がるはずですよね。不思議です。 体重は大きな上下はいまのところありません。 ひとまずもう1週間くらい水分量だけ減らした状態で様子を見てみようと思います。

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