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最後まで一気に読んでしまった小説
"読み始めてから、最後まで一気に読んでしまった・・・!" という小説はありますか? 「一度、記憶を消して、また読みたい!」 と思うような小説をたくさん教えていただきたいです。 ジャンル・年代など、一切問いません。 よろしくお願いいたします。
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- itariii
- ベストアンサー率25% (207/814)
mute_low さん、再度失礼致します。 No.2でございます。 No.8のpluto1991 さんもおっしゃっていますが、 「ロバート・A・ハインライン」の 『夏への扉』ですね。 コールドスリープのお話ですが、 私は小室哲哉さんがおススメだということで、読みました。 とても不思議な作品です。 最近、映画化もされているようですが、 とてもおもしろい作品です。 是非。。。
- 31192525
- ベストアンサー率19% (705/3543)
mute_lowさん、こんにちは。 たくさんありますよ。なので代表的な長編を つい3日前 『雨夜の星たち』 寺地はるな その数日前 『姉の島』 村田喜代子 40時間近く読み続けたのが(もちろん徹夜で) 『薔薇の名前』 ウンベルト・エーコ 人生最初の一気読みは 『バスカヴィル家の犬』(シャーロック・ホームズ) コナン・ドイル 連作短編集ですが全部一気読み 『ソウルミュージック・ラバーズ・オンリー』 山田詠美 まあ、ここらへんで。星新一なんて上げたら反則って書いておいた方がいいですよ(笑)
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2017/6677)
ロバートAハインラインの「夏への扉」 SFタイムトラベラーものの最高傑作とされています。 いやすべてのSF小説の中でも最高峰だとおもいます。 最近映画の原作として再版されていますので是非是非どうぞ。 おすすめですよ。
楡周平さんの本が面白いです。経済小説を多く書かれています。【Cの福音】がデビュー作です。初めてこれを読んだ時から「あ、この作家はイケるぞ」って手応えがありました。その後次々に作品を読みましたが、ハズレが無かったです。 手始めとして、【再生巨流】あたりから読まれるといいと思います。これってあの大手宅配便の実話?って思わせる内容でした。 テレビで、半沢直樹や下町ロケットを楽しみに毎回見ていたという方ならば、この小説も充分楽しめると思います。
- lolipop-sapporo
- ベストアンサー率23% (760/3195)
個人的に「読み始めてから最後まで一気に読んでしまった小説」で今でも記憶に強く残っているのは、山田正紀の初期のSF作品群です。 ・謀殺のチェス・ゲーム ・地球・精神分析記録~エルド・アナリュシス ・チョウたちの時間 これらの作品は高校時代に一気読みしたものです。
- 2012tth
- ベストアンサー率19% (1893/9468)
60歳男 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B8%85%E6%B0%B4%E7%BE%A9%E7%AF%84 清水 義範(しみず よしのり) 73歳 この人の作品が好きだが絶版品が多くて中々手に 入りません、 特に伝説シリーズが好きで、不死人類の伝説 1979.10 と絶滅星群の伝説 1980.4 は、一気に読みました。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11082/34532)
大沢在昌さんの代表作のひとつ、「新宿鮫2 毒猿」ですね。 でももう30年も昔の小説ですから、新宿の風景がすっかり変わったので当時ほどの面白さではなくなっているかもしれません。当時は登場した場所が実在しましたからリアリティがあって興奮しましたが。
- Don-Ryu
- ベストアンサー率24% (256/1051)
池井戸潤の「あきらとアキラ」は、面白くて夕方から夜中まで読んでしまい、翌日の仕事が大変でした。 東野圭吾の「幻夜」は、同じく徹夜で読んでしまいましたが、もう東野圭吾は二度と読まん、と今でも思っています。 (続編があってそれを読めば納得らしいのですが、それをする気が失せてしまいました)
- itariii
- ベストアンサー率25% (207/814)
mute_low さん、こんばんわ。 松本清張『花氷』(かひょう) アガサ・クリスティ『そして誰もいなくなった』 同じくアガサ・クリスティの、 『オリエント急行殺人事件』は、 途中で中休みしちゃいましたけど…。(汗)
- xf86conf
- ベストアンサー率25% (51/197)
海と毒薬