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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【保険会社】民間保険会社って顧客から集めた保険金の)

民間保険会社の給料や退職金、ボーナスは保険金の何%に当てられるの?

このQ&Aのポイント
  • 日本の保険会社は顧客から集めた保険金の一部を社員の給料や退職金、ボーナスに当てています。
  • 保険会社は売上の一部を利益として上げるため、保険金の支払いには消極的な傾向があります。
  • 民間保険会社の人件費は保険金の支払い額に比べてかなり少ないです。

質問者が選んだベストアンサー

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  • t_ohta
  • ベストアンサー率38% (5292/13827)
回答No.4

東京海上ホールディングスの決算データを見ると、2兆2613億円の正味収入保険料に対して人件費は1222億円だそうですから5.4%が人件費と言う事みたいですね。 https://www.tokiomarinehd.com/ir/download/2020.html

その他の回答 (3)

  • munorabu
  • ベストアンサー率56% (628/1121)
回答No.3

》保険会社は儲からない保険は売らないですよね。 保険会社が慈善事業しているなら別ですが、営利法人ですから儲けを追求するのは当然です。 また保険とはリスクを金銭でヘッジする為の金融商品で、加入するか否か保障金額の大小はリスクに対する加入者の考え方次第ですから、気に入らなければ無視すれば良いだけです。 参考ですが、国内の生命保険金契約額の平均は1人3,000万円(おそらく死亡保険金として)で、実際に保険会社が保険金として支払っているのは平均で1人300万円くらいだと聞いた事があります。

  • myjunline
  • ベストアンサー率50% (56/112)
回答No.2

まず、保険会社が集めるのは保険金ではなく、保険料です。 個々人では保険は金銭的には損得がはっきり大きく出ますが、保険会社から見ると薄利多売で儲けています。ただ、事前に金融庁に認可申請して販売しますので、すごく暴利なものもありませんし、赤字覚悟のものもありません。 民間の任意な保険は嫌いなら加入しなければいいだけです。 金持ち保険要らずと言いますし。

noname#252929
noname#252929
回答No.1

随分と卑屈に考えられている様ですが。 調べたければ保険会社が発表して居ますよ。 テレビなどでの宣伝経費、チラシ作成費用、外交員への歩合などもかかりますからね。 >みんなのお金を集めてみんなが困ったときに助け合うのが保険と習ったのですが、どうも日本の保険会社はそうではなさそうです。 世界中の保険会社は同じですよ? 共済組合などは、組合員のためにやっているものなので、宣伝費などが少なくて済むので、その分安くついて居ますが。 >人生で、一度もまともに保険金が支払われたことがありません。国の保険は別です。 それは単に、受け取る状況でないから。 受け取る状況でない人が受け取れるものではないのは、そもそも保健の考えとしてもマッチがって居ないのですか何かおかしいでしょうか? >で、今度は自動車保険も国の自賠責保険の金額までは保険会社はすんなり支払います。でもこれって民間の自動車保険のお金からではなく国の自賠責の保険から出て一銭も民間自動車保険会社は払ってませ 勘違いされて居ます。 自賠責保険は、現在は各保険会社が運営しており、国が行なって居た再保険制度はなくなって居ます。 民間の保険会社がお金を集め、支払いもその保険会社が行って居ます。 ご存知ないのでしょうが、各民間の保険会社の自賠責保険部門というのは全ての収入、支払い、経費が独立で計算されて居ます。 そしてその内容を毎年金融庁に報告する義務があります。 保険会社に行けばわかりますが、自賠責保険の部門は、担当やエリア打ち合わせ用の机までべつになって居ます。 現実的に従業員の人件費、事務所の家賃、光熱費まで分離して計算されて居ます。 (家賃などは部屋の広さで割合を決めて計算されているくらいです。) なので、自賠責保険はその保険会社からだ出されているので、あなたの考えは古い時代の考え方になります。 >がん保険もう国の高額医療費制度でほとんど保険を使う必要がない。 これも理解されて居ない様ですが、高額療養費で賄われない部分の治療費などを賄う保険です。 例えば、高額療養費では支払われない先進治療費、個室差額負担金、働けない分を補助するための給料の不足に充てるものなど。 そういうのが民間の保険の内容なのですが、ご存知なかったのでしょうか? >そして極めつけは皆さん掛け捨て保険に入られていますと営業は言います。 >保険会社は儲からない保険は売らないですよね。 掛け捨て型に対する保険形態は積み立て型です。 積立型というのは、満期返礼金があります。 満期返戻金の分も保険料と一緒に払うので、目先で払う金額が増えるので、保険加入者の負担が増えるので、掛け捨ての方が入りやすいでしょうというだけの話。 以前は、保険会社も満期返礼分のお金を運用してそこで増やしながら閉礼金の増加に充てて居たりしましたが、それが難しくなったので、積み立てた分よりあまり増えないので、かけ末で良いのでは?と言っているだけの話。 >地震が起きて半壊になっても地震保険ではないのでと阪神淡路大震災のときに言われて支払われませんでした。阪神淡路大震災のとき地震の特約なんてなかったし知らなかった。 それはあなたが無知でかけても居なかったというだけの話でしょう。 そもそも阪神淡路地震より前から、地震保険というものはありましたよ。 ただ、地震保険というのは発生した場合、規模が大きくなりすぎ、保険会社では賄いきれない様なものになります。 なので、保険金を按分して多少でも損害の一部に当てられる様にと作られている保険です。 もともと全額支払うことは約款にも書かれて居ません。1000万の損害を受けた人にとっては、200万などでも、ほけんでげんきんができるというのが良いので、そういう時の保険としてできて居ます。 なんか、保険のことをきちんと調べようとせず、卑屈に考えて口られているだけの様に見えるのですけどね。 私自身は、保険屋でも、保険会社に勤めたこともありませんが、保険屋とは裁判で戦ったことはありますけどね。 きっちりと、正当な内容での保証は受けましたけど。 何を卑屈になっているのかわかりませんが、もう少し保険というのをきちんと調べられてみてはいかがでしょうかね?

umidigia5pro
質問者

お礼

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