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【保険会社は真性のクズ】アスクルの火災保険が下りな
- アスクル側が可燃性ボンベを違法に保管し、倉庫火災が発生。
- 火災保険は火災や放火の場合にのみ適用される。
- 保険会社は保険金を貰いながら火災が起こると過失だと出さず、支払いはゼロ。
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契約書に書かれている通りです。 契約する側は、契約書を提示され、その契約書の内容を確認した上で、計約するかしないかを決めることができます。 保険会社は危険内容に対して、事故率というものを計算し保険料を決定します。 危険内容(保証する範囲)を広げるのは構わないが、それを行えば保険料を高く設定するだけの話。 地震保険は、そもそも保険会社は引き受けたくない。としてスタートした保険。 発生すればその被害額は大きく、それを払えるだけの掛け金を集めるのは難しいからということで、国が再保険を行うことで行われている保険です。 当然約款にもそのことが書かれています。 保険会社が受付窓口になるが、手数料以外おお金を受け取っているのは政府であって、その支払いを行うのも、政府だというのは、地震保険の仕組みにも書かれている内容で、知られている話ですよ? 約款に書かれている払えない条件に対して、なんで払わないんだよ!というのは、言いがかりでしかない話です。 >交通事故に合っても国の自賠責の適用範囲までしか保険会社は出さない。自賠責のお金は保険会社じゃなくて国が払ってる。自賠責を越える交通事故の適用になると駄々を捏ねて払わない。 いつも書いているんですが、なんで調べもしないで決めつけられるんでしょうかね。 自賠責保険の支払いを国がやってる? 残念ながら違います。 自賠責保険の保険会社なっている会社は、自賠責保険は全て経営上川分離されて決算などが行われているだけで、国は自賠責保険のお金を払ってはいないんですよ。 そもそも昔は国の特別会計で自賠責保険は管理されていましたが、保険金として集めている金額が多く、支払額が少なかったため、国は1銭もお金を出していませんし、それどころか、自賠責で集めて支払われていない余剰金を、国はそこから10年間の起源で無利息で借りていたってことも知らない様ですね。 そのため、自賠責保険は制度変更され、各保険会社で自賠責保険に関して別勘定で修理経費を計算し、報告しなさいという制度に変わっています。 なので、任意保険の会社が扱っていう自賠責保険でも、自賠責部門は、その部屋の面積から家賃を算出、担当は、専属で他の業務はさせない。電気代などまで別扱いで分けて計算されてその収支を報告している様な保険になったんですが。。。 何でもかんでも文句を垂れ流す様なみっともないことをされる前に、もう少し、内容を確認されてから書かれたら、いかがかなぁ?と思いますけどね。
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よくわからないけど、どうも納得できそうですね 今自動車保険を検討中です、色々調べてみると保険会社の体質の汚さがわかってきました 無事故で等級上がってるのに昨年より高い保険料。 偽名で見積もりを取ると料金が安い。 見出しだけ何割引きとか キャンペーンとか どうも 体の芯から出る 黒~い 体質のようです。 その経験から憶測すると 質問者様の言い分がわかる気がします
お礼
みなさん回答ありがとうございます そうなの?