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性別に悩む私の葛藤とは?
- 性別について悩む私が感じる葛藤とは、男性の役割から逃げたいという願いと、自己嫌悪や弱さへの戦いです。
- 私はメンヘラであり、男性としての弱さに逃げ場がないことが苦しいです。一方で、女性の弱さを利用する社会の不公平さにも憤りを感じています。
- この葛藤から、私は誰かに頼りたいという強い願望を持ち、自分の性別について違和感を抱いています。どのように向き合えばいいのか、アドバイスを求めています。
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- izumi044
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文豪と呼ばれる昔の小説家たちは、脆かったですよ。 弱すぎるから酒浸りになって、人に迷惑を山ほどかけてました。 でも、それが許される時代だったんですね。 今も弱い男性は山ほどいて、人に依存はしなくても、アルコールに依存する人たちがたくさんいます。 でも、それは女性も変わりませんし、男女差で大きな開きもありません。 みんな弱いんですよ。 だからなにかに依存しています。 もし、質問者さんが弱い自分のまま前向きに生きたいと願うなら、人にではなく趣味に依存するしかないです。 人に依存したがる人は、男女問わず距離を置かれます。 なぜなら、他人のエネルギーを奪って生きる人だから。 みんな自分が大事です。でも、依存したがる人は本人以上にわたし・ぼくを大事にしろって求めてくるんですよ。 他人に過度な期待をして、応えられないといえば裏切られたと傷ついて。 だから付き合ってられないと突き放されてしまうんです。 だってそうでしょう? 自分のメンタルを守らなければ他人の力になることなんでできないんですから。 それは、質問者さん自身がおっしゃってますよね。 >自分だって強い人間ではないのにどうして弱さを許すような生き方を許容しないといけないんですか。 自分のメンタルを壊してまで、他人を許容できないってわかっているなら、人に依存したいという考えを変えていく必要はあると思います。 >私は性別に対してどう向き合えばいいのでしょうか? 女性に対して責任転嫁しているうちは、なにも変わらないと思います。 自分は弱いと自覚出来ているなら、人以外に没頭できるものを探したほうがいいですよ。
- mon205
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申し訳ないですが、こんな酷い偏見に侵されている人に安易にLGBTを用いられたくない。 怒りを通り越して、哀しいです。 体と心の乖離が、どれ程苦しいものなのか、もっともっと勉強してください。 貴方の言う「逃げる」とは、弱さのそれとは明らかに違います。 そもそも、その体の構造から言えば 「男」と「女」では、「男」の方が弱いのです。 だからこそ、より強くなろうとし、与えられる人間になるため頑張っているのだと、私は思います。 貴方は、まだまだ親から愛を欲する子供なだけなのです。 人は、誰でも皆、何かに縋り、誰かに助けてもらって生きています。 苦しいときは、頼って甘えて良いのです。 逃げても良い。悩んで悩んで、一歩ずつ大人に、 「与えられる人間」に、なれば良いのです。 誰かと比べて「強い」だの「弱い」だの 「勝ち」も「負け」も、必要ないんだよ。 どうしても「強弱・勝負」に、こだわりたくなったら、 昨日の自分と比べな。 昨日より半歩でも前に進んでいたら、自分で自分を褒めてあげてね。
- eroero4649
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性別については、肉体的な性別、すなわち凹か凸かという分け方があり、その他に社会的な性別、それこそ質問者さんがいう「男は強くなければならない」的なものがあります。 前者をセックス、後者をジェンダーといいます。今回のテーマはジェンダーの問題ですね。 まず貴殿は大きく誤解していますが、女性が弱いのを受け入れられている訳でもないですし、LBGTも自分の弱さを求めているわけではありません。むしろLBGTは世間から偏見や差別を受けながらそれでも自らの「本来の性」でありたいと願う「とてもとても強い人たち」です。 質問者さんがLBGTにある種のシンパシーを感じているなら、彼らからいわせると「お前のような弱いやつと一緒にしないでくれ」となるでしょう。 また「女性は弱くても許される」ということですが、それも間違い。弱い女性はもっと悲惨です。男にレイプされ、搾取され、打ち捨てられます。貴殿はアフガニスタンの女性が羨ましいと思いますか?彼女たちは自分たちの権利も認められないのです。 また女性も、メンヘラと呼ばれる人はあまり相手にされません。 今の時代はむしろいい時代だと思いますよ。質問者さんのような意見をいっても「ふーん」とか「まあいろんな意見があるよね」という反応がもらえますから。 「殴られもせずに一人前になったやつがどこにいるものか」といわれた世代は、そんなことをいっていたら「男のくせに、何を情けない」と一蹴されて終わりです。男も女も誰も相手にしてくれないです。 今、20代男性の4割が童貞だっていうんでしょう?だから質問者さんみたいな男性は今やそれほどまでのマイノリティでもありません。極論すれば同世代の4割が仲間みたいなものです。ネットスラングでいう「チー牛」なんて呼ばれている人たちは同じ種類の人たちです。 ただ、そんなイケてない男子同士が集まったところで「悲しみの丘(意味が分からなかったらググってください)」にしかならないから、みんな個別にそれぞれに楽しみをみつけて暮らしているのですけどね。 なんか世間の人たちが質問者さんのような人たちを攻撃してるみたいに思ってるようですが、そんなことないですよ。勝手にそちらが被害妄想を持っているだけです。 傷ついたら泣き喚きたいのは、まあなんというか私も同じ。だけどオッサンが僕は傷ついたと泣き喚いても誰も相手してくれないでしょ。だからしょうがないから自分で立ち上がって進んでいるだけなのです。その傷を乗り越えたやつだけがモテるのは、これはしょうがないじゃん?
お礼
中途半端は黙ってろよ