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オススメ
コミュニケーション力がupするとか、話し上手になる、会話を楽しくする、といったたぐいの本で、何かオススメはないでしょうか？ちなみに私は高２なのでソクラテス？とかは読み通せないと思います！
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- cogito-ergo-sum
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＞コミュニケーション力がupするとか、話し上手になる、会話を楽しくする 話し上手になる＜というか、話の流れや要点、注意すべき点などが知りたいのであれば、「3分以内に話はまとめなさい 高井伸夫 かんき出版」がよいのではないでしょうか。また、コミュニケーション能力をUPさせたいのであれば、右脳を鍛えるのがいいと思います。学習にも役に立ちますしね。具体的な書籍名はきこ書房から出版されている「1日15分の速聴で脳は必ず鍛えられる！」とかPHP研究所の「超右脳活用ノート」とかですかね。ちなみにこの2つは試してみて効果のあったものです。本に書かれているほど簡単にはいきませんが、続けていけばかなりの効果が期待できるでしょう。あと、ソクラテスが書いた書物はないので、もしソクラテスのことが知りたければプラトンの「ソクラテスの弁明」や「クリトン」などを読んで下さい。
- dony_darco
- ベストアンサー率50% (3/6)
質問への直接の回答ではありませんが、「会話を楽しくする」「話し上手になる」方法についてアドバイスしたいと思います。 僕は個人的に、その人の人間性が高まれば自然と面白い（興味深い）会話ができるようになると思っています。 ＮＨＫで放送されている「トップランナー」や「１０代真剣しゃべりば」などのトーク番組を見たりすると良いと思いますよ。 どんな話が人の心を動かすのか？というのも解りますし、それに、色んな人の人生体験、考え方を聞くことによって、自らの人間性も高まります。 営業する人とかなら「会話のテクニックを身につける」というのが大事だと思いますが、高２ならそんなこと気にする必要ありません。（それに、それぐらいの年齢の時、誰でも「上手く話しが出来ない」と感じることが多くなると思います。僕もそうでした）なので、まずは自分の中に「色んな事に対する考え」というのを沢山持ちましょう。（偏見はあまり持たないほうが良いですけどね。笑）
- lll
- ベストアンサー率100% (1/1)
こんばんは。 私も口下手なほうです。 私も、そういったノウハウ本を読んでたときが ありましたが、 そういう本を読んでいると、自分がさらに 「口下手なんだ」っていう認識が深まって、 私にはノウハウ本はだめでした。 （そういうことってないですか？） 口下手でも、相手に興味をもって、 相手の好きなことにも興味をもって そういう風に、相手に話を合わせていくと 会話も広がると思います。 相手の好きなことを質問してあげたり。 例えば、読書好きな人と会話したいとしたら その人に「好きな本はなんですか？」とか、 「私は、こういう本が好きなんだけど、何かお勧めの 本ない？」とか。 そんな風に、聞き上手を目指すのもいいとおもいますよ！ 後は、自分の興味あることとかを広げていくのも いいと思いますよ。 そこからも会話が生まれるでしょうし。 自分は口下手なんだーっと思い込みすぎず、 気楽に、いろいろ興味を持っていけば、いいと思いますよ！ あんまりあなたの欲しい回答になってない かもしれませんが。。 まだまだ高校２年生。若いですね！ 頑張ってください！
古舘伊知郎さんの「喋らなければ負けだよ」と、ホスト王・零二さんの「その気にさせる心理戦術」？（すいませんタイトルが曖昧です。）は私にはなかなか為になりました。 読んだときは「そんなのいちいち気にして喋ってられないよ」と思いましたが、一年後くらいに読むとなるほどと思えました。れいじさんの本は素直に面白かったです。一読の価値はあると思います。私は女ですが、それでも面白かったです。コミュニケーション力がアップするかは両方ともわかりませんが。 ただ、くちべたって、話題が思いつかない方ではありませんか？私も話がうまくなる本をよく探しましたものですが、話題が豊富になるためのノウハウ本は見かけたことがありません。そこはやはり時事問題や、芸能ニュースなんかを見ることですかねえ。私は自分の得意分野だとべらべらしゃべれますが、あまり親しくないの人との世間話が苦手なんですよね。 「話が上手になるために」という類のタイトルの本を何冊も読みましたが、どれもその「話題探し」の部分が欠けていたと思います。でも上の二つは読んでみてもいいかもしれませんよ。値段はどちらも千円以上したので高校生には高い本かもしれませんが。
「話し上手になる」ようなノウハウ本が読みたいのでしょうか？ それとも 「会話を楽しくする」ネタになるような面白い本がよみたいのでしょうか？ 自分の経験からいってノウハウ本って、何冊読んでもあんまり意味ないみたいです。 なぜなら、それはその人のノウハウであって、誰にでもあうワケでないし、それがで きたとしてもそれはマニュアル君で面白いひとではないと思うのです。たとえば雑誌アンアン などでよく「かっこいい○○になる」とかあるけど、そのとおりやって、カッコよくなれても なんか虚しくないですか？ それで、つまり、面白い本をいっぱい読めば面白いひとになれると思うのでそれを提案します。 高校生のときに読んでたら「面白いやつ」になってだろうな、と思う本は、、 村上龍 ６９ 村上春樹 村上朝日堂(エッセー) 椎名誠 犬の系譜 この三冊は「腹をかかえて」笑っちゃう本です。 ６９は映画になっちゃいましたが、確かにいいです、青春の疾走感というのか、、、ぜひ。
- o24hi
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こんばんは。 お求めの物とは少しずれるかもしれませんが，個人的におすすめしたいのは，Ｊ．Ｄ．サリンジャーの「キャッチャー・イン・ザ・ライ（ライ麦畑で捕まえて）」ですね。 最近，村上春樹さんの翻訳も出ていますよ。（私が読んだのは，２０年ほど前で，旧約です。） http://www.murakami-haruki.com/syoukai/
お礼
お答えありがとうございます！ コミュニケーション力とかを高めるのではなくて、おもしろい本を読んで口達者になる、という方法もありますね。 是非、時間が出来たら読んでみたいと思います。
お礼
そうです、いわゆるノウハウ本を読みたいんです！ というのもほんっと口べたなんですよ…。 やっぱ本に頼るってのが間違ってますかね＞＜ それでも少しでもマシになったらいいんだけどなぁ～。 会話の一部にするために小説を読む、というのも何か新しい発想でいいですね！是非参考にさせて頂きます。