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カウンセリングなどを受けるべきでしょうか?
元からマイナス思考で陰気な性格ではあったのですが、ここ最近特に気分が憂鬱で辛いです。考え癖があり、答えのないことをぐるぐると考えては自分が嫌になります。友人に恵まれていて、幸せになれる環境だろうと思うのに、幸せが怖いです。もう疲れました。死ぬ事が怖くてできないですが、可能ならばもう終わりたいです。現在大学1年生です。親には相談したことがありません。少しヒステリックな所がある親で、てんかんの病気でも嫌な顔をされたので相談するのが怖いです。最近は過食傾向もあり、食べても空腹で食べるのですが、一昨日は吐き、今日は腹痛になりました。辛くてしんどいですが、自分ではどうしていいか分かりません。勇気をだしてカウンセリングを受けてみたら楽になるでしょうか。どなたかアドバイスください。また、受けた方がいい場合、オススメの場所やサイトがあれば教えてください。現在は八王子に住んでいます。
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- pipipi911
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キーワードを「紙」に書いたり、 思考のプロセスを整理して「図解」にしながら 思考を展開させるようにすれば、 思考のジャグリング等は防げます。 先ずは、絶望や思考停止になりがちな 垂直思考を休止して、水平思考を採り入れて しなやかハート・やわらかアタマで 考えるようにしませんか。 ふろく: 樺沢〇苑(=精神科医)さんの 『アウトプット大全』を お奨めしたいです。とりあえず、 「はじめに」に続けて数十ページだけでも、 読んでみませんか。或いは、 「はじめに」から、239頁に飛んで、 〈アウトプット力を高める 7つのトレーニング法〉 を読んでみれば、全体全文を読みたくなる筈です。 ふろくⅡ: マイナス思考が宜しくない訳ではありません。 五木寛之さんは、 「現実を直視した究極のマイナス思考から、本物のプラス思考が 出てくるのです。 (『他力』)」 「本当のプラス思考とは、地獄の底で光を見た人間の全身での驚きで ある。そしてそこへ達するには、マイナス思考の極限まで下りてゆく ことしか出発点はない。 (『大河の一滴』)」 と言っています。 これら 2冊の全文を読んでみませんか。 ふろくⅢ: 過食の原因として考えられるのは、 心に傷がある、 心に刺さったままの棘がある、 虚しさ、虚無感がある、 親、特に母親との人間関係に難がある、 自身で気付いていない心のシグナルがある、 などなどですが、心の問題ですから、他にも諸種の原因が 存在しているとしても不思議ではありませんので、 以上を参考にアナタ様のケースの原因を見つけ出して みてくださいませんか。 人間は、確実に、1回、 死ねますので、急がないことです。 自分自身のライフデザインの実現させたい目標が ないのであれば(死んでしまったお心算で)どなたかの 夢の実現のお手伝いをしませんか。 『かならずお返事書くからね』 『本当にあった15の心あたたまる物語』 『海の見える家』 『後悔病棟』 『希望病棟』 「『こころのブロック』解放のすべて」 [平凡な人生って感じても星に住んでいるって 思えばステキ (冨田真朱)] [泥舟でいいではないか星祭 (大木孝子)] [絶望も生き甲斐ならむ紅蜀葵 (平井照敏)] [萬華鏡この世は夢を見るところ (中尾藻介)] [人に和すことの淋しさ花ハッチ (大木あまり)] [こんやの宿も燕を泊めている (種田山頭火)] [ふだん着でふだんの心桃の花 (細見綾子)] Good Luck. Adieu.