敵対してくる人

質問

自分の人生は自分で選択してきた結果であり、いろいろなことが絡み合う中で、それでもまともな人間は自己責任というものを自覚して生きるもんだと、「頭」で理解しているつもりです。

しかしながら、
例えば親というもの
何歳になっても親は親で、一緒に暮らしていれば、その都度、その時々で、親の意見を聞いたり、意向を確認したり、そうやって子は生きている側面あると思います。
例えば上司というもの
やはり上司という存在感は部下にとって大きく、やはり報連相を意識したり、自分の意見を織り交ぜる中で、会社や上司の方針も確認しながら仕事を進めるもんだと思います。

そうやって生きていく中で、意味不明に、その人が敵対してくることがあります。
こっちにとっては青天の霹靂、まさに梯子を外された気持ちで、え？え？え？
という

私も何事も完璧にこなしているわけではなく、いたらぬ所もあるんだろうと思いますが、いきなり背後から鉄砲を撃ってくる人なんなんでしょうか？

回答No.6

Kaikohime49 · ベストアンサー

そんなに真面目に難しく考えなくていいの。

人間が複数集まると、

好かれる事もあれば

嫌われる事もあるってだけだよ！

クソみてぇな人間も居れば、

すごく合う人、いいなと思う人も居る。

例えば、１００人居たとして。

９９人に嫌われて攻撃されても、

たった１人だけでも愛され、理解され、味方になってくれる相手が居ればいい。

アタシは、そういう考えだよ☆ミ

どんどん巧く受け止めちゃうか、サラッと交わす対応が出来るのが理想！

でも、一人一人、対応対処が違うから、一生涯手探りだよ。

お礼

ご意見ありがとうございました

回答No.8

sakura-333

自分なのか、その人自身なのか、第三者の存在なのか…
我が身が可愛い人とか責任感が欠如している人というのは割と簡単に出来る行為なのだと思いますが、第三者に乗せられている場合は話が複雑ですよね。
騙されていても全てを失うまで気付かない人なんかもいますし。

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.7

sutorama

第三者の介入は、他にもあります

質問者さんが書かれているとおり、いろいろな人に意見を聞いて、取り入れようとしますよね

良いことですし、ふつうのコトでもあります

が、普段とはちがう上司・先輩に、日常会話の延長で相談まがいの会話をしたとします

その人が他の人に、相談されたことを自慢したりしますし、そのような人は話を大きく改ざんしたりします

その自慢の原因があなたですから、あなたに対して、なぜそのことを私に相談しないのか？と、直属の上司や先輩は、気分を害します

それらが理由で、梯子を外されることもあるでしょう

また、時には普段接していない目上の人が、何かしらを教授してきたときに、自分が知っている内容でもあえて知らないふりをして、すごいですねと、相手の気分を良くさせることもあります

しかし、その相手がまた自慢のように他者に話せば、前に私が教えた内容でしょ？と、じゃぁもうその人から聞けば？と、なります

これらが社会の渦の中にありますから、周りを見極めて、接していく必要があります

不幸は外からやってきます

第三者の介入に注意していくことは、とても重要なことですし、一生付きまといますよ

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.5

pipipi911

なるほど。

嫌な人・不快な人・苦手な人などは、どこにでもいるのですが
その人たちは、アナタ様自身が気づいていないか、知らずにいる
自身のことに関する何らかのメッセージを齎して下さる
素晴らしい人なのかもしれませんので、そうした人を
マイナスの恩人と思うことができれば、アナタ様は、
更に、進化できることになります。
「マイナスの恩人」は、是非、検索してみてください

なぜ、前方からではなしに
《背後から鉄砲を撃ってくる》といった卑劣な
行為が生じてしまうコネクション状況になっているのかは、
その人とアナタ様の間の磁力線というか磁場の存在を
解明すると宜しいのではないでしょうか。

先の大戦では、戦闘中に、気に食わない上官を射殺した
事例があると聞いていますが、アナタ様に
後ろ弾を撃ってくる人は同期なのか、先輩なのか、後輩なのか、
上司なのかで、意味合いは異なるでしょうなぁ。
女性の嫉妬よりも男性のソレは激烈なものがあるようなのですが、
例えば、上司や先輩ならば、脅威。同期・後輩ならば、羨望。

「他の人の幸福が我慢ならない怒りを羨望という。 　（La Rochefoucauld）」

ふろく：
悪口・陰口は、人間的に卑賤な行為ですし、愚痴は、
品位・品格・品性に欠ける行為なので、関りがない方が、
日々、穏やかに暮らせるように感じられます。特に、
陰口は、欠席裁判ですので、アンフェアな行為ですし、
愚痴には、或る種のアグレッションが存在していますので、
どちらも良好なコネクションの構築を、阻害・毀損する
ファクターになり兼ねません。

《後ろ弾》等を避けたいのであれば、例えば、
「自己評価票」を書いてみませんか。
評価アイテムは、当然、職場や職務で
異なって参りますがまぁ、一般的には、
「洞察力」「組織力（≒調整力・ネゴシエィション力」
「バランス感覚」「創造力」「想像力」「親和力」「順応力」
「バイタリティ（≒パッション・モチベーション）」「プレゼン力」
「常識度」「教養度」「向上心」「向学心」「分析力」「認識力」
「鼓舞力（≒育成力」「補完力」etc.に関して、
「１」から「10」で評価してレーダーチャートに仕立ててみませんか。
同じ評価項目で、信頼できる先輩に「他者評価票」の
作成をお願いしてみるのも、賢明なスタンスではないでしょうか。
できれば、敵対関係に有る人達（＝上司・先輩・同期生）に書いて
頂くと最高に参考になる「他者評価票」になるんですけどね。
基本的に辛辣な評価をしてくる筈ですので、その中に、
〈オール「１」〉的なおバカ（＝言語道断）なスタイルではなしに、
好評価しているアイテムがあれば、「ジョハリの窓」の
〈Blind Self：盲点の窓〉的な感じで、
自己評価の参考になり得ます。

なんであれ、
職場風土・職場文化・社是などを尊重しながら、
互いの弱点・短所・欠点etc.を
自然体で補完し合えるステージに醸成できる
関係性を育んでみませんか。

以上、お望みの回答になりませんでしたが、
叩き台にでもなれば、幸いです。

Good Luck.

お礼

ご意見ありがとうございました

回答No.4

hiodraiu

考え方が違えば、意見が衝突することもあります。それを敵対していると捉える人もいますし、そう見做して反撃してくる人もいます。

お礼

ご意見ありがとうございました

回答No.3

ノーバン（@nobound）

ちょっと「いけ好かない奴」の質問で、組織のスケープゴートになる事が本当に嫌だと書いたんですが、そのために組織の中の人と交わらないで、宗教の殻の中で純粋培養している気がしてきて、「汚れたくないけど、汚れる必要があるのか？」ちょっとわからなくなっています。
　いわゆる社会の中で立場上、汚れ役になることがあるから、「汚れ役」という言葉があるのかもしれません。あえて汚れ役を買って出るという自己選択をしてみるとか。オリンピックとか、コロナ対策とか、責めてばかりいる人より、みんなで助け合った方がいいと思いますが。

お礼

ご回答ありがとうございました

回答No.2

eroero4649

質問者さん的にはホウレンソウをしながら確実に進めているつもりでも、その背後から撃ってる人からすれば何がしか気に食わないことがあるのだと思います。

もしくは、質問者さんからすれば背後から撃たれた気分だけれども、周囲はそうだとは思っていないケースもあるのかもしれません。

文章を読んだだけでその人となりを決めつけるのはよくないですが、なんとなく、質問者さんは少なくとも愛されキャラ「ではない」ような気がします。

お礼

ご意見ありがとうございました

回答No.1

sutorama

第三者が加入している場合があります

あなたのことを自分（その人）が思っている以上に評価（必要以上に）してくる第三者が、ときどきいます

そうなると、人によっては面白くなく、自分が見た以上の評価をすり込まれているので、斜めに相手を見てしまう場合があります

例えば会社や学校なら「あいつはお前以上に努力しているぞ」などと、知らないところで勝手に自分の名前を出されていることがあります

私自身も、上記のようなことを度々されて、これまで非常に迷惑しています

組織ならなおさらありますので、注意されてください

お礼

具体的な事例ありがとうございます。
様子伺ってみます。
ありがとうございました。