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人付き合いにおいて共感することは大事なのか
- 人付き合いにおいて共感することは重要です。
- 共感されることで自己肯定感が高まり、良好な関係を築くことができます。
- しかし、相手の考え方に必ずしも共感する必要はありません。他にも重要な要素が存在します。
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ちょっと視点が違っていたらスイマセン。 私は、共感は常に必要で大事なことだと考えています。 ただ、「共感しても同意できない」ことは多々存在します。 気持ちはわかるけど、それはちょっとね・・・って。 何を言ってもいちゃもん付ける人には、言い返さずに理解した「ふり」をして最後まで同意せずにやり過ごせればエエんですが、如何ですか?
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- sakura-333
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確かにイエスマンは敵を作りませんけどね。 ただ否定とは言っても敵味方とは別の違う意見であることもあります。 話し合いが出来ることが最も健全ではないでしょうか。 全て逆のことを言う人に関しては諦めるしかないですね。 勝気なのか承認欲求が強いのか、そういう人だと思って可能な限り遠ざけるのが一番かなと思います。
- yaasan
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言葉にするととてもドライで聞こえはあまりよくないと思いますが、人付き合いは突き詰めるとギブアンドテイクだと思っています。 共感もその一つだと思います。共感してくれたら、相手に何かを返す。それが対等にできているとお互いに思えると良い付き合いができているように感じます。片方がどれだけ配慮してあげても片方が突っぱねると関係は良くなることはないですよね。 そういう面から見ると件の男性も共感してあげることから始めれば、相手の心境も変化が起きるかもしれません。天邪鬼なことを言ってるのはそれまでに誰かに裏切られて、痛い目にあったことが下地にあるのだと思います。 天邪鬼なことであるので、周りは呆れて共感など得られるわけはないのですが、それにあえて共感をすることで、少し心が動く可能性が出るかとは思います。それでも変わらないなら、救いようにないということで。
- chiychiy
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こんにちは その会社の人は単に天邪鬼なのです。 います。何に対しても相手の言ったことが 気に入らないので、 あなたが何を言おうとも、絶対に反対のことを言って 対抗してきます。 もしくは単なるかまってちゃんです。 何を言っても怒るというのは、同調しても怒るのであれば なるほど、そうだね とそれで終わりにすることです。 続けるとすれば、どう思うの?と聞いてあげること。 共感することは大切な部分が多いです。 一番最悪なのは、共感しているふりして否定する人です。 〇〇だね。 うん、〇〇だね でも、△△の方がいいよ。 と「でも」など反対の言葉でつなぐ人です。 これ使っている人も気づいていない 言われている方も気づいていないパターンが多いですが 実はとっても心にグサッとくる言葉です。 営業なんかで使ったら最悪ですよね。 何を言っても怒る人はそうなんだね。 で終了することです。余裕があれば「聞いてもいいかな?」と 話を聞いてあげるといいかもしれません。
- kaitara1
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相手の価値基準に合わせられるかどうかではないでしょうか。広く言えば利害関係になるでしょう。
余り、係わら無い様にするで如何でしょう。何を言っても怒る人は相手を嫌っているか敵視しているか(必死に自分の今の立場を守っているかもしれません)ですし、おだて上げて少し仲が良くなっても、プラスになる様な人たちでは無いと思います。幼稚な考え性格な人に多いです。(私の経験上でありますが)
相手に合わせて自分を無理のない範囲で変えられることが大事だと考えます。 そういう文句の多い人はそういうことを分かっていないのです。文句を言うことしかできない人はいます。誉めるなど称賛ができない人ではありませんか? 時には理解した上で、批判もありです。 しかし、それは人によるのです。共感は女性がよく求めていたりもします。男性に少なくないのは会話で相手よりも上位に立とうとする人です。マウントをとって自分の方が上だと示すことで溜飲を下げるタイプがいるのです。 ちなみにわたしは、少数派かもしれませんが、ただの共感よりも新しい提案や批判をくれる方が好きです。エンドレスになりがちだったのでいやがられました。今は自分からはしませんが、相手のそういう意見を聞くと楽しいです。 人は色々です。