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在宅勤務について
これからの時代は、在宅勤務(テレワーク・リモートワーク)できる仕事に就いた人が、勝ち組なのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そんなに甘くないです。 就いた後もう一段の選別が掛かります。 在宅勤務でも成果の出る人が生き残ります。 機会を与えられて成果が出ない方が、その後厳しい道が待っています。
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- yaasan
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回答No.3
逆じゃないかと思います。どんな仕事であれ、基本的には現場で人と会ってこそ、仕事が回るものであることを現実は証明しています。移動の時間を短縮するためにリモートを活用できる内容であるならば、リモートを使うことは大事かと思いますが、最終的に大事なことは出社してお客と顔を合わせてでないとできないことが多いと思います。 現状でもリモートで完結できる仕事は結局雇われる側でないと達成できないことばかりに思います。真の勝ち組は悠々と自分が中心で働ける環境であることかと思います。その仕事を探求すると結論としては現場で体を動かして働いてナンボだと思います・
- cicibo
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回答No.1
そんなことはないと思います。在宅勤務をしたくてもできない仕事はたくさんあります。 ただ、在宅ですと、通勤時間がないので、その分、自由な時間が生まれます。一方で、ネットを通じたコミュニケーションなので、うわべだけの信頼関係に留まる可能性もあります。 それぞれにメリット、デメリットがあるので、勝ち負けを判断することはできないと思います。参考にしてください。