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仮想通貨投資の税金対策 海外に銀行口座を持つ
仮想通貨株などで大量にお金を儲けた人はどうやって税金対策をしているのでしょうか 海外に銀行口座を持つという手もあるそうですが 例えば仮想通貨で海外の取引所で1億円終えても日本の銀行に出勤すると税金が取られてしまいますよね
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株や様々な「節税方法」があるので、それを皆さん使っています。 暗号資産(仮想通貨)はまだ法的な整備が不十分です。暗号資産で大儲けした人は大きく分けると二種類に分かれます。 ひとつは、コンピューターオタク。まだビットコインがゴミみたいな値段だったときに面白半分で買ってそのままにしていた人です。こういう人はいってみたら庭を掘ったら小判が出てきたみたいな感じなので、自分で儲けたという実感がありません。そもそも消費そのものに興味がなかったりするので、その大儲けしたビットコインをそのままにして、欲しいものがあるとそのときだけ換金するなんてことをするので税務署も税金をなかなかかけられません。 もうひとつは、これは儲かると目ざとく見つけていち早く行動した敏い人です。こういう人はなんといっても行動力があるので、多くは海外に移住しました。ドバイに行ったという人もいれば、マレーシアに行ったという人もいます。そしてほとんどの人が、いつの間にやら表舞台から姿を消しています。おそらく「次のステージ」に移ったのだと思います。いつまでも「ビットコインで大儲けした〇〇さん」というのがついて回ると自分の安全も不安になるので、そっと無名の一般市民に戻るのでしょう。中には、リアルに行方不明になった人もいるかもしれません・笑。 でも私が一番疑っているのは「税務署は実は現実的にほとんど追えていないのではないか」ですね。だってね、税務署の人たちがそんなにネットに精通しているとは思えないんですよね。ちょっと口座をぐるぐる回す程度のロンダリングでもどこまで追える能力があるのか。 もちろん本気を出したらいくらでも調べ上げられますが、どこまで本気を出す気があるのかしら。2億円儲けたのに120万円しか申告しなくて捕まった人がいたけれど。
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- 回答 お願い(@74te)
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稼ぎ方により税率の違いがあるにせよ、稼いだ人には課税されるのですから、仮想通貨とかは関係なく、沢山稼いだ人の節税対策としてなら以下のような情報があります。 >孫正義氏の義援金100億円に隠された「贈与税対策」のカラクリ https://www.mag2.com/p/news/232285 法に触れていないとしても、庶民から見れば節税というより、脱税なんじゃないかと思えなくもないですね。 金持ちはこの様にして節税しているようです。
- candymint1120
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個人事業主として登録して会社名義で車を買うのも税金対策になるとは思います。 ただ仮想通貨で1億儲けた人が1億負けたのは有名です。 日本の大手業者はほとんど空売りが出来ないのでやってる人は下げ相場で儲けているのに儲かりません。 空売り出来てる国内業者でも取引している人が少なくて利益あるのに精算出来ないという事も聞いた事があります。 海外業者で取引したらレバレッジが高いので勝てば利益は大きいですが反対に負けると一瞬で資金を溶かしますよ