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仮想通貨の将来
仮想通貨を取引している方にお聞きします。 将来、日本のどのお店でも仮想通貨で買物ができるようになり、仮想通貨単位で値札がつくようなことになると思いますか? つまり、今の相場に換算して仮想通貨でもお支払いができますよ~、ではなく、例えば「この冷蔵庫は1ビットコインです。円で支払うなら、今の相場に換算して1ビットコイン分の日本円を払っていただきます」という販売の仕方が一般的になることを予測しますか? ということです。 みんながどう思っているか、ではなく、ご自身の考えをお聞かせください。 ちなみに、私は仮想通貨なんて所詮はオモチャのお金であり、将来も、少なくとも日本では投機対象にしかなりえないと思っています。色んな考えをお待ちしております。
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- kokokara-
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僕は普及すると思いますよ。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11081/34530)
>将来、日本のどのお店でも仮想通貨で買物ができるようになり、仮想通貨単位で値札がつくようなことになると思いますか? それはないでしょう。現在だって日本中のすべてのお店でクレジットカードが使えるわけではありません。 ただ、そう遠くない将来に現金ではなく電子マネー支払いになることは主流にはなるとは思いますけどね。そのときの決済が日本円になるのか、独自の電子マネーになるかは分かりません。他の方も指摘しているMUFGコインなんていうのは1コイン=1円で処理することを目指しているようです。ただそれは、ビットコイン的な仮想通貨とは違いますね。 私はビットコインは電子ゴールドであるというふうに認識しています。ゴールドは価値がありすぎて、細かい単位で利用することは不可能ですよね。100円ぶんの金貨というのは存在しません。人類は長い間、大きな単位はゴールドを使って、実用レベルでは銀貨や銅貨を使っていました。 しかしビットコインは1億分の1まで細分化できるので、「1円金貨」というような使い方が可能です。これが人類の経済・金融史にどのような影響を与えるかは未知数です。なにしろ、そんなものは存在しませんでしたから。 私はビットコインの発明は、貨幣の発明あるいは債権や信用取引の発明といったようなものに匹敵する金融史の一大エポックメーキングな事件だと思っています。インターネットの発明が、遂に金融という分野にも新しいモノを生み出したというべきでしょうね。こういった全く前例のない存在が今後どのような形で発展していくかは誰にも予測できないと思います。 今後の金融の世界において、金融(ファイナンス)とコンピューターテクノロジーの融合を示す「フィンテック」が世界を大きく変えるだろうといわれています。一説には、フィンテックによって銀行員の9割が失業するだろうともいわれます。ルネサンスの三大発明、羅針盤、火薬、活版印刷みたいに、将来の歴史の教科書でフィンテックの三大発明でビットコイン、あとナントカとナントカなんて書かれる時代が来るかもしれませんね。 ビットコインで発明されたブロックチェーンという技術は間違いなく金融と社会を大きく変えるだろうと思っています。しかし専門家の間でも「ビットコインとブロックチェーンは分けて考えるべきだ」という意見もあります。
- advent
- ベストアンサー率10% (18/176)
ちょっと前は流通のほとんどが中国でしたが、今はほとんど日本らしいです。世界ではあまり広まっていないので、バブルがはじける時期が遠くない時期に来るように思います
- 中京区 桑原町(@l4330)
- ベストアンサー率22% (4373/19606)
仮想通貨には二種類あります ビットコインで代表される誰もその価値を保証していない物と、三UFJ銀行が開発したMUFGコインの様に発行母体が価値を保証してる物があります MUFGコインの様な物は手数料の安さからお金の移動の主流になる可能性はあります
- zkvp0127
- ベストアンサー率22% (2/9)
仮想通貨はリスクが高いのであくまでも普及されるのは難しいのでは。。 先日仮想通貨を使えるお店の少なささ、などの内容でのニュースをみました。 まだまだですね。。。