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実家へ帰って住みたいが  所有者ではない

私は現在60歳以上で 独身です。 私は2年位前 難病で数か月入院していました。 それまで私は母と一緒に実家で10年以上二人で暮らしていました。 その入院中に姉が私に実家へ帰って来るなと言い、 代わりに自分の息子夫婦を住まわせ 私の私物を捨て、私は今アパート暮らしを強いられています。 理由は「実家のあんたの部屋は汚いから 帰ったら感染症で死ぬ」 「お前はお母さんの年金を使い込んだ」です。 しかし、それらは 事実ではありません。またそれを説明しましたが 取り合ってくれません。 実家を所有している肝心の母は 認知症で現在施設に住んでおり  母の言動は証拠になりません。 実家へ帰って住みたいので、家庭裁判所にお願いして  申し立てを行いましたが 姉は譲らず、 後見人制度を利用しようともしましたが、うまくいきませんでした。 姉は以前通販で無駄使いをし、恐らく貯金があまりない  それをごまかすため、私にいちゃもんを付けて追い出したのが  そもそもの発端だと思いますが、それが事実だとしても、 姉がそれを正直に言うはずがありません。 現在 民放200条「占有回収」で訴えていますが、 却下される可能性があります。 私が実家の部屋を所有していた事を証明するのが  難しいのだそうです。 「すぐそばに実家があるのに、わざわざお金を払ってまでして アパートを借りるわけがないでしょう 常識で考えて下さい!」 と言っても、効果がありません。 私は明らかに被害者なのですが、結局  「証拠がない」とうまく行きません。 実際 姉は自分勝手な事を押し付け、嘘ばかりついています。 親戚にも相談しましたが 解決せず、 知り合い 友達も 内容が身内でありすぎるので  相談のしようがありません。 また 市役所の相談室、包括支援センター へ行きましたが、 解決せず、結局身内であることが解決をしにくくしている様です。 そこで例えば 外出中、旅行中、入院中、留学中に かつて居住していた場所を勝手に身内に占拠された。 その場所は 住んでいた被害者の所有ではなかったために  居住を認めてもらない。 肝心の所有者が 被害者の不在の時に 亡くなったり、 失踪したりした。 或いは私の様に 所有者が何らかの理由で 意思表示できない。 この様な場合の有効な解決法 或いは  有効な法律(例えば民放第〇〇条等)を もし思いつく方がいらっしゃいましたら、ご紹介下さい。 例えば隣近所の人が 私と母が一緒に暮らしていたと  証言できれば良いのですか? この場合実際に寝泊まりしている姿を見た訳ではないのですが  有効ですか? 或いは町内の公民館の人に相談するとか。どうでしょう? 以上よろしくお願い致します。

みんなの回答

  • tom900
  • ベストアンサー率48% (1239/2534)
回答No.1

こう言うことは専門家に頼るしかありません。 つまり弁護士です。 まずは、お住まいの市区町村で実施している無料法律相談会のような所で相談してみましょう。

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