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今のプロレスってギラギラキラキラしすぎ
長州力や、ジャンボ鶴田、ミルマスカラス世代がそれですけどいわゆる黒ブルマをはいて試合するのがなんともかっこよかった。 今は試合「以外」のところで、反り込み入れたり登場シーンを選手をライトアップ。華美にしたり今は黒ブルマも見なくなった。 試合前でエンタメで目を奪って、殴りあいや罵りあいばっかり、 ラリアットやダイビングボディアタックがプロレスっぽかったのに最近のレスラーはやらないんでしょうか?
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× 黒ブルマ 〇 黒のショートタイツ それはそれとして(笑)、おっしゃる通り最近のプロレス(特に新日)は「飛んだり跳ねたり」が主流になり、ラリアットやダイビングボディアタックなどは単なる「痛め技」になっています。 これは、1990年代までのような「巨漢のレスラー」が減少し、現在ではアスリートのような運動神経や動きができないとメインイベンターになれないような状況ですね。私に言わせれば、ほぼ全員がジュニアヘビーのレスラーにしか見えず、ヘビー級のレスラーは絶滅してしまったような感覚になります。 その善悪は別にして、これが「時代の流れ」というやつかも知れません。私のような昔のプロレスファンは寂しい思いをしていますが・・・。
お礼
ありがとうございます。技ではなくイケメンも多数出てきて。それ以外のところで注目を浴びるのはなんかなという思いです。 黒のショートタイツですね汗 失礼しました