プロレスラーに健康で長生きしてほしい。

質問

中学、高校と私はプロレスが大好きでした。
当時は、馬場、猪木、タイガーマスク、長州力、ジャンボ鶴田、スタンハンセン、ブロディ
ダイナマイトキッド、前田明、アンドレ・ザ・ジャイアント、ザ・ロード・ウォリアーズら
などが活躍していました。
他にもたくさんスーパーヒーローがいました。
沢山のスーパーヒーローが若くして亡くなったり、車いす生活になったり、
ひざや腰を痛めて痛そうにして、テレビに出ているのを見たり、また、
ネットで見たり、いろいろな理由で亡くなったという知らせを知ったりすると、
とてもかなしいです。
長生きしてもらうにはどうしたらいいでしょうか。
プロレスラーの人には、歳をとっても、
づっとカッコイイままのスーパーヒーローでいて欲しいです。
プロレスファンのみなさんどうしたらいいでしょうか。

回答No.6

noname#208768

＞カッコイイままのスーパーヒーローでいて欲しいです。
プロレスファンのみなさんどうしたらいいでしょうか。

技のプロモーションＶＩＤＥＯを売る。（でているのかな？）

それをもって老人ホームを慰問。力道山とルーテーズの
試合とかも上映

三沢が生きていたらタイガーマスクに早変わり　とかやったら
ウケたのに残念です。
うちに帰って　「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」
でも読もう。

子供時代のヒーローはぼくらの思い出の中で永久に生きている

お礼

アンケートにご回答いただき
ありがとうございました。

回答No.5

noname#211715

こんにちわ～♪

ボディスラムなんて単純な投げ技にみえるでしょお。やられたことってありますか？素人がやっちゃうと相手は死んじゃいます。スタン・ハンセンはプロなのに。ね。

わかってその世界に入ってるの。傷は勲章なの。

お礼

アンケートにご回答いただき
ありがとうございました。

回答No.4

ALFa8C

プロレスに限らず、

力士やサッカー選手なら膝

投手なら肩や肘

ボクサーなら打撃の蓄積に因る脳のダメージ

…

スポーツ選手は消耗品～宿命です。

http://matome.naver.jp/odai/2137436525847508801?guid=on

それでも、

ハヤブサの事故は再帰不能と云われながらも不死鳥のように他業界にて復帰。

島田さん(天龍源一郎)はよほど身体が丈夫ですね。～お疲れさまでした。

お礼

アンケートにご回答いただき
ありがとうございました。

回答No.3

ミッタン（@michiyo19750208）

＞長生きしてもらうにはどうしたらいいでしょうか

人気絶頂期に引退＆指導者に回る

プロスポーツ選手は選手寿命が短いですからね

お礼

アンケートにご回答いただき
ありがとうございました。

回答No.2

Prince-1999

こんばんは。
まだ、現役のプロレスファンです。
懐かしい名前が、たくさん出ていますね。

昔、何かの本で読んだ記憶があるのですが、プロレスラーが特別に若くして亡くなっているわけではないそうです。
有名な方なので、そのような印象を持たれるだけだと聞きました。

ただ、身体のダメージはひどいですね。
武藤なんて、歩くのも辛そうです。

これを回避するため、といって手抜きの試合をする訳にもいかないので、早めに第二の人生を見つけるしかないのではないでしょうか。

馳や健介あたりは、比較的元気そうに見えますし。
でも、それは別の意味で悲しいですね。

お礼に書かれていた、ダイナマイト キッドはステロイドの影響が顕著だそうです。
日本のレスラーでも、ステロイドに手を出している人がいると聞いたことがあります。

せめて、そういったことを断つくらいしか方法はないのではないでしょうか。

40歳くらいで引退できれば、身体はもつのかもしれませんが、実際は無理ですもんね。

お礼

アンケートにご回答いただき
ありがとうございました。
『プロレスラーが特別に若くして亡くなっているわけではないそうです。』なのですか。
ネットで見ていると知っているレスラーがなくなったりしていて
そんな気がしていました。
私は引退しても馳さんや健介さんみたいに元気でいて欲しいです。
リングに上がらなくてもアニマル浜口さんみたいに元気でいて欲しいし、
なんというか、内田裕也さんみたいに歳とってもロックンローラーでいて欲しいというか、
第二の人生でも元気でいて欲しいです。

回答No.1

eroero4649

子供心に、上田馬之助さんは憎くて憎くてしょうがなかったです。だから、猪木が延髄切りで上田馬之助さんを懲らしめると実にスッキリしたものです。あの頃は、勧善懲悪でした。しかしその上田馬之助さんが事故で重傷を負い車いすの生活になってしまったというのは心底ショックでした。彼の引退興行のとき、全国からファンが集まりリングを覆い尽くす紙テープが投げ込まれたのはプロレスファンの良心を見る思いがしました。ついでにいうと冬木さんの引退試合も。

ただ、やっぱりプロレスラーというのは興行という側面がありますから、健康で長生きというより太く短い人生ってタイプの方々になりますよね、どうしても。また一般的なスポーツに比べると試合数も多く、オンシーズンやオフシーズンもなく年中リングに立たないといけないので大変だと思います。
それでもほぼ数年にいっぺんドーピングの副作用と思われる症状で誰かが急逝するアメリカのプロレスラーよかマシだと思います。アメリカのプロレスラーもホーガンみたいにプライベートがめちゃくちゃな人が多いですしね。言葉は悪いけれど、社会不適合なエンターテイナーがやる商売なのだと思います。ジャイアント馬場とアントニオ猪木、ビジネスマンとして立派だったのは馬場さんだったけど、スター性があったのは猪木さんですものね。やっぱりスターって刹那的な存在なのだと思いますよ。

あと、画鋲デスマッチとか蛍光灯デスマッチみたいなリアルにちまちました痛みが伝わるデスマッチは本当に体に悪い気がするのでやめてほしいです。

お礼

アンケートに早速の回答をいただき
ありがとうございました。
ダイナマイトキッドも車椅子だというのをネットで見ました。