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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ぼーっとできない、ことに共感が持てますか?)

ぼーっとできない、ことに共感が持てますか?

このQ&Aのポイント
  • ぼーっとできることは、幸せなことだと思います。
  • 常に何かを考えることに慣れてしまって、考えることがないこと自体にテンションが下がり、寂しさのようなものがこみ上げてきました。
  • この件は特別困ってないのですが、ここのみんなはどう思われるのか気になりました。ご意見ください。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.1

>思い返せば、親に「頭がよくなるにはどうしたらいいの?」と物心つく直前位に聞いて「何かを考えることだよ」と言われたのを思い出しました。 >(蛇足ですが、あの時「本を読むことだよ」といえば人生変わったのに…なんて思ったり) 親御さんの答えは、間違っていないと思います。むしろ正解でしょう。 本を読むことは「知識がつく」ことになりすが、それを「頭がいい」とはいいません。 「野球が上手くなるには、どうすればいいの?」という質問だと考えればいいと思います。当然答えは「試合に出る」とか「練習する」になると思います。「野球の本を読む」は正解とは言い難いですよね。だって本を読むだけでは上手になりませんから。「本を読んで、練習する」をしないとね。 「頭がよくなる」も同じで、本を読むだけでは頭がよくなるわけではなくて、本を読んで「考える」という行為を行って初めて頭がよくなります。 もちろん何も考えずにひたすらダラダラと練習しても技術が向上しないように、ただダラダラ考えても頭がよくなるわけではありません。練習のための練習は意味がないように、考えるための考えは意味がありません。練習が技術向上を目的とする手段であるように、考えることも頭がよくなることを目的とする手段なのです。 質問者さんの「あれこれ考えてしまう」っていうのは、もしかしたら発達障害かもしれないですね。誰だったかな、女性アナウンサーでそうだったって人がいたんですよね。子供の頃からうわーっとアレコレひっきりなしに考えてしまう人だったそうです。 40過ぎてからそれは発達障害だった(その世代の人は子供の頃にはまだ発達障害という概念は世間にありませんでした)んじゃないかと指摘を受けて専門医のところにいったら発達障害だと診断され、それで薬を飲んだらあら不思議、「普通の人って、こんなに頭の中がすっきりしているんだ!」って驚くくらい変化があったそうですよ。

tomo-tomo3579
質問者

お礼

検査はしていませんが、血縁者にそういう人がいること、精神関係は遺伝の可能性が高いことを考えると、導き出される結果は…といった感じではあります。ので、もし診断が下っても「あーやっぱり」位な心持ちではいます。他にも心当たりありますからね。 とはいえ、診断を受けに行くのとはまた別の話です。 でも薬で解決するなら、と回答者様の回答で少しだけその気になりました。 とはいえ、考えるのが咀嚼だとすると、私には本という食物が必要ですので、こういった偏りのある答えになるのかもしれませんね。私がこの偏りを解消する必要があるというヒントをもらえたものだと思いました。ありがとうございます。

その他の回答 (3)

  • nonamelane
  • ベストアンサー率28% (390/1358)
回答No.4

こんにちわ 私は共感が持てます。私もぼーっとしたい。しかしいつも何等かの事に追われていたい気分です。長生きできなそうと言いながらそれを止められない。常に何らかの準備、計画を順次だてて実行していています。だから逆に夜は熟睡できます。しかし白髪が増えました。染めて誤魔化すしかありません。せめてもの救いは夫も同じようにぼーっとできない性格という点。酒もたばこもせず、お互いに最後まで助け合い頑張ろうと励まし合っています。海外にいますが、白人圏でボケたアジア人になりたくありません。だがら他人に悲劇に見えようが見えまいが、自分は自分のすべきことを淡々とこなす日々です。

tomo-tomo3579
質問者

お礼

スタイルとしては一緒だと思います。逆に私の方も共感が持てます。 そのような思いの方が他にいるかと思うと、すこしほっとしました。

回答No.3

私には全く想像もつかない発想ですね ぼぉーっとすることが大好きな私、それで困ったりしたことが無いのです 淋しさがこみ上げるとか全然分かりません

tomo-tomo3579
質問者

お礼

そうすっぱり一刀両断されると、No1の回答にある通りちょっと自分が特別なのかな…と思えてしまいます。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.2

そういう人には瞑想とか座禅みたいなのが役に立つのかなぁ。 私は常にぼーっとしてるので瞑想や、マッサージとは別の「リラクゼーション」というものを基本必要としないのですが世の中にはわざわざお金を払ってまで静かな空間とか他からの刺激を遮ることを求める人がいます。 やはり常に周りから刺激を受け敏感に感じ取り更に考えてしまう人が多いのかと思います。 宗教家や哲学者、常に何かを求めたり原因を探ったり、より豊かな生活のためにものを考えずにはおれない人は昔からいたのでしょう。 でもそれじゃあ疲れちゃいますよね。 アスリートが筋肉を冷やすように意識して 外からの刺激を遮り頭を整理するつもりの休憩はしたほうがいいのかも。 本を読んでゆっくりと自分なりの映像を頭の中で作っていくのもいいかもしれません。妄想も役に立つと思います(笑)

tomo-tomo3579
質問者

お礼

休憩をしている暇は…といいたいところでしたが、AとBがあって、今AばっかりしていてBほったらかしなんですが、Aの休憩としてのB、Bの休憩としてのAなら、ありかなと思いました。回答を曲解しているかもしれません。申し訳ないです。 でも、Aばっかりで疲れたーーって思ってるので、休憩が必要なのは確かでした。ありがとうございます。

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