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情緒が安定しません
友人や親戚といる時はいいのですが、一人でいる時は些細なことで怒りが湧きます。しかも、原因に対して行動が過剰です。少し上手くいかないだけで、どんどん怒りが溢れ出てきて、周囲の物体に八つ当たりしてしまいます。そうすると何か破壊するか、時間が経過するまで止まりません。それが終わると今度は自己嫌悪に襲われます。生きている価値などない。死んだ方がマシだ。そうしてまた時間が経てば怒りがふつふつと湧いてきます。これまでは自傷行為をすることは無かったのですが、一昨日にとうとう始めてしまいました。今はまだうっすら切れた程度ですが、どんどん傷が深くなっていきそうで怖いです。持病にてんかんがありますが、こんな風に負の感情が強くて何度も繰り返してしまうのとは何か関係があるのでしょうか?また、関係なくてもてんかんの先生に相談した方がいいのでしょうか?
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- pipipi911
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心身の一方、または、双方を損なってしまった人、損ないつつ ある人は、自身のナルシシスム(=ナルシズム)、 インフェリオリティ・コンプレックス、虚栄心などとの関りの中で、 被害妄想・破壊衝動・孤高・孤立・傲慢(≒高慢・横柄・不遜・ 高飛車)etc.のスタンスをとる傾向がみられたりする と云っている先人がいるのですが……アナタ様の怒りの根源的な 原因はなんなのでしょうな。それを見つけませんか。 原因を見つけ出すには、 問題解決の有力なツールである「マインドマップ」 「特性要因図」の後者〈特性要因図〉を活用してみませんか。 そして、それをクリアするために、 〈マインドマップ〉を活用してみましょう。 どちらも、書き方は、検索すれば解ります。 アナタ様と、ご両親及び他のご家族との 関係性が良好ならば、アナタ様は 大丈夫です。 By the way、八つ当たりして 破壊した瞬間、アナタ様には どのようなカタルシスがあるのでしょうな。 日頃、不満なこと、 我慢していることはないですか。 或いは、 隠れているホスティリティは ないですか。 これまでの八つ当たり行為の全てを 遡って、時系列に記して、主治医に提示して 相談してみるのなども宜しいのでは ないでしょうか。 Good Luck.
怒りというのは理性があって成り立ちます。要するにコップに溢れた水です。 その水を捨てたとしてもまたたくさんになったときに怒りは増幅します。 「さっき捨てたばっかりなのに!」と。 終わらない家事、終わらない仕事、終わらない用事、どこかで自分自身が抑えてたらコトが進むと思ってませんか? だけど、質問主サンも人間です。 どこかでぶちギレることも大事です。 その前後は周りが空気を読んでくれます「そんなに溜め込むまで我慢してたんだごめんな」という具合に。 だけど中には「何よあんたが悪いんでしょ!」と逆ギレされます。 そういう人にはひたすらごほうびぶら下げておけばいいんです。ごほうびぶら下げておけば言うこと聞きます。 自分はノーマークですよ。といった具合によいしょしておけば粗を探されることはありませんし、曲解も正論ぶちまけておけば(そっ、そうか…)ってなります。 要するに感情論でしか物事をいってないので正論や建設的な意見に弱いんです。 大人だから我慢すればいいなんて一昔フタ前の話です。 我慢すればするほど怒りは増幅し、その人は増長します。 たまには「怒りの鉄拳も」大事だし、 自信が正論ぶちまけておけばこの人は自分の話が聞かないとか、怒らせると怖いと思われた方がいいです。 言い方を選ばずに言えばなめられる方も悪いと思います。 深呼吸してもお水飲んでも、目をじっと閉じて30秒数えてもその場では収まるけど自体は同じです。 冷静さを保ちつつも、消して感情論は感情論で返すのではなく、「こるぁ!」と一言でも怒るコトって必要です。 要するに、自分が穏便に何事もなく過ごしたいとか少し惰性的な考えもあるのかと思います。 そんなことでは事態は変わりません。 必要ならば心療内科にかかりつけてください。自身が思うほど精神のコントロールは難しいです。暴れ馬を心で飼ってるようなもんです。 それを民間療法より薬の力である程度抑えたり、自分の考えを改革したりして少しずつ事態を変えられることをおすすめします
- tomo-tomo3579
- ベストアンサー率32% (65/199)
うまくいかないことと怒りがわくことは別問題ですが 怒りがわくこと、に関しては明確な答えがあります。 「アンガーマネジメント」で検索し勉強してください。 怒っても物事が解決しないこと位は冷静な時なら理解できると思うので 「怒り」という感情を理解し、収める技術を身に着けたら 事態の解決に近づけると思います。 私は精神の病院でアンガーマネジメントの研修を受けてから 怒りを収める技術というよりは怒っても物事が解決できないという 若干冷めたものの見方を身に着けました。 それから激怒することは一度もありません。 おすすめします。