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接続詞+接続詞
ご教授願います! Ms. Penner assured us that------- work stopped during the power failure, production targets would be met. 答えalthough that althouh だと接続詞が2つ続くことになると思うのですが ①先程ネットで調べてたら接続詞が続くことは問題ないと書かれていたのですが 本などでは接続詞のあとは S+Vなどの文や名詞と覚えていたのですが どういう解釈で接続詞+接続詞なのでしょうか。
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以下のとおりお答えします。 >Ms. Penner assured us that------- work stopped during the power failure, production targets would be met. 答えalthough >that althouhだと接続詞が2つ続くことになると思うのですが先程ネットで調べてたら接続詞が続くことは問題ないと書かれていたのですが本などでは接続詞のあとはS+Vなどの文や名詞と覚えていたのですが どういう解釈で接続詞+接続詞なのでしょうか。 ⇒文全体を語句のかたまりに分析して考えてみましょう。 まず、本文を、Ms. Penner assured us that (although work stopped during the power failure), production targets would be met. と括ってみれば分かりやすくなります。 そうするとこれは、Ms. Penner assured us that production targets would be met.「 ペナーさんは、生産目標は達成されると保証した。」 という文(主節)の中に、although work stopped during the power failure「停電中に作業は停止した」という副詞節が挿入されている格好であることが分かります。 この場合のthat は名詞節を導く接続詞「~すること(を保証した)」で、althoughは副詞節「(停電中に作業は停止した)けれども」です。そして、この副詞節は主節全体、特にその動詞would be met「達成されるだろう」を修飾していることが読み取れます。 というわけで、本文はたまたま異なる働きをする接続詞が字面上で2つ続いた形になっているだけ、ということが分かります。 上では本文をカッコで括ってみましたが、Ms. Penner assured us that, although work stopped during the power failure, production targets. のように従属副詞節全体をカンマで区切る、という方法もあります。実際、このように書くこともありますし、訳も、そのような形で自然な日本語に直すことができます。つまり、こうです。「ペナーさんは、停電中に作業は停止したけれども、生産目標は達成されると保証した。」 以上、ご回答まで。
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- princelilac
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that は say, know などの後の伝聞が続く接続詞で、省略可能な単語です。although を含む部分の全体が that 節の中に入ります。問題ありません。
お礼
princelilac様、 お答え頂きありがとうございますm(_ _)m 確かにthatを省略するとわかりやすいですね! 勉強になりましたm(_ _)m
お礼
Nakay702様、 いつもわかりやすいご説明ありがとうございます!! 副詞節が先に来て補足してるのですね。 めちゃめちゃ分かりやすかったです! ほんとすごいです! またわからないときは質問させて頂きます m(_ _)m!!