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自分の物理的な努力をぐちゃぐちゃにしたくなります
私は自分の物理的な努力をぐちゃぐちゃにしたくなります。たとえば、テスト期間などに手を痛めるほど頑張ってノート一面に書いた漢字の練習ページをビリビリ破いたり、頑張って組み立てた大きな何かを完成直前にぶっこわしたり、とにかく物理的に努力してきたものをぶっこわして「あぁ自分の努力は無駄だった」と思って心が落ち着いたりします。周りの人に聞いてもそんな経験はない、病気だと言われます。どなたか同じような経験があるかた、このことについて対処法や、知っていることがある方、教えて頂きたいです。よろしくお願いします。
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心身の一方、または、双方を損なって しまった人、損ないつつある人は、自身のナルシシスム (=ナルシズム)、インフェリオリティ・コンプレックス、 虚栄心などとの関りの中で、被害妄想・破壊衝動・孤高・ 孤立・傲慢(≒高慢・横柄・不遜・高飛車)etc.のスタンスを とる傾向がみられたりすると云っている先人が いるのですが……漢字ノートを破いてしまっても、 覚えた漢字の記憶が消滅する訳では有りませんし、完成直前の 構築物のイメージが無に帰する訳ではないですね。 アナタ様のエスプリの奥底には、LH (=Learned Helplessness)か何かの メンタルブロックの影響で、過去の負の体験から 齎された現実の受け容れに関する 或る種の負の感情エネルギーが作用するのかも しれませんな。 ふろく: 「頑張る」は、私の感覚では リスカ/OD/過食/拒食/忍耐/我慢etc.と同じように 自傷行為ですので、これからは何事も頑張らずに、 アナタ様のお好みの不成功感覚を怡しむように しませんか。 ただ、自身に関することであれば、 宜しいのですが、他の人に関わる 破壊衝動は控えてくださいませね。 「ものごとは努力によって解決しない。 (ジッドウ・クリシュナムルティ) [(河合隼雄 『こころの処方箋』]」 ということで、あらゆる《努力》とは、無縁に生きることも 宜しいかもしれませんな。 「公序良俗」に反しない、 アナタ様流の生き方を楽しんで くださいませな。 Adieu.
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- sutorama
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『努力』とか『頑張った』という思考を破壊されれば良いと思います それらを測るモノサシも存在しませんし、それはあくまでも質問者様の中だけの価値観でしかないのことに気づかれると良いかと思います 他者と比べようがないモノなのですから、むしろ『努力』を『当たり前ごと』に変換する感じです
- kaitara1
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形あるものはいつかかならず壊れます。それを先取りしているように思えます。支配欲が強いのでは。嫉妬深くありませんか。すべてを自分の思い通りにしたいのではと思いました。