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正直で努力家でいいひとがむくわれない

なぜ努力する人はむくわれないのでしょうか?クラブはアメフトです。僕は一番早く人よりクラブの練習にきて空気入れをしてみんながくるまで練習して練習中も人一倍声だして真面目にとりくんで休憩中も練習してるのになぜ一番クラブに遅くきて朝練にもこずいつも愚痴をこぼして声だしもだるそうにしてて休憩中も全然練習しないやつがなぜチームメイトにも信頼されナイスプレーもよくして毎日が楽しそうに過ごしてるのでしょうか?それに引き替え僕は全然ボール投げもうまくならずいいプレーができないのでチームメイトからもあまり一緒に練習してくれずコーチも全然僕のことをかまってくれずそいつのことばっかりかまって僕が質問するといつも今そんなこと聞く必要はないやろ!などといつもぼくは拒むくせにもっと質問せなうまならんぞ!とかと矛盾することをいってきます。ぼくは今まで愚痴も言わずひたすら自分がこれをなおしたらいいんだとおもってがんばってきました。でもどんどんみんなとの差がひらいていきます。こんな理不尽なことがあっていいのでしょうか???本当に僕の努力は無駄なんでしょうか?間違ってるのでしょうか?

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回答No.19

私は努力が報われないということはないと思っています。 理不尽に感じたときは、自分を振り返ってみてはどうでしょうか。 あなたの質問を読んで思ったのですが、あなたは周りを見ていますか。 上手くなるために仲間のプレーを盗もうとしましたか。 コーチの都合を考えて質問をしましたか。 何か言われるのにも原因があります。愚痴ばかりこぼしてる人が、 信頼されるのにも原因があります。 自分が成長するためにその原因を考えてください。 私は正直朝が弱いです。だからと言っては何ですが、 毎日朝早く練習に行くというのはすごいことだと思います。 気持ちのベクトル方向をよいほうに向け本当に意味で自分のために 努力したら、きっとあなたはすごい人になれると思います。

回答No.18

学習効果曲線にプラトーという、学習効果が停滞してしまう時期が必ずあるのですが、そこで、自分はいくらやっても、だめだとあきらめて止めてしまう事が多い。 学習効果とか熟達とかは、学習や練習量に比例して効果が表れず、階段状にプラトーという停滞期間と飛躍的に進歩するスパートというのを繰り返してゆくのです。 プラトーは人によって短かったり長かったりします。アインシュタインのような人は長いのでなかなか上達できないが上達したときの進歩度合いも大きかったりする。 ところで、頑張ってますとか努力しますとかいう言葉は、社会では通用しません。社会では結果を出す事がすべてであり、結果を出すべく責任を持つ事の方が重要です。 努力します。検討します。結果何もできなければ無意味です。 頑張りや努力より、結果を出すにはどうしたら良いのか自分なりに考えて行動する事の方が重要です。 私は、努力とか頑張るとかいう言葉は嫌いです。夢中でやっているうちに、他人から見れば自然に頑張ったり努力したりしているように見えるというのが理想です。 だから、努力根性頑張りを売り物にするのも嫌いです。 さりげなく、自然に無我夢中になった時に道は開かれると思います。

回答No.17

あなたの文章を見て嫌だなと思いました。まず,愚痴臭いことと,一つのセンテンスが長すぎて読みずらいと思いました。多分,あなたの話し方も似ているんじゃないですか。文章でも,話し方でも,相手に分かりやすくないと,誰もあなたの話をきいてくれないと思います。 あなたは,休憩を馬鹿にしますが,休憩を上手にとることも練習の一つです。練習を休まずずっと続けていると乳酸が筋肉にたまりパンパンになってしまいます。適度な休憩は,どんなスポーツの練習にもあります。 気をつけなければならないのは,何のために練習するのかということです。練習は手段であって目的ではないはずです。アメフトが上手くなりたいのでしたら,自分で練習の方法を見なおしてみたらどうでしょうか。 説教臭くてすみません。私も経験したことことがありますから,練習頑張ってください。愚痴だって言うのが人間ですので完璧を求めない方がいいと思います。

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回答No.16

他の皆さんとは違った面から言わせてください。 あなたはアメフト好きですか?やっていて楽しいからアメフトを続けているんですよね? 僕はサッカーをやっていました。練習が辛い時もありましたし、顧問が厳しくて頭に来たこともありました。 じゃー、なんで続けていたのかと言えばサッカーが好きだったからです。やっていて楽しかったんです。球を蹴っているだけで凄く面白かったです(練習でも)。もちろん皆に注目されるような選手ではありませんでしたし、一回戦で必ず敗れるような弱体チームでプレイしていましたが自分が球を蹴っているだけで幸せな気分でした(笑)。 ”好きだからやる”これは当たり前のようですが没頭すればするほど意外と見えなくなってることが確かにあったように思います。練習も”やらされている”時が確かにありました。 でも、せっかくだから思い出してみてください。アメフト楽しいですよね? 僕はサッカーを辞めてから13年経ちますが今でも凄くやりたいです。球を蹴りたいですよ! 今好きなアメフトを出来るのは幸せなことだと思います。 余計な感情にとらわれず、メイッパイ楽しんでください。

noname#4437
noname#4437
回答No.15

SR-AKIOさん、はじめまして、こんばんは。 実は僕も、全く同じような悩みを持ってたんですよ。アメフトということではなくて、人生そのものに対してなんです。 それで、今は以前よりは悩んでいるわけではないのですが、SR-AKIOさんに、是非お勧めしたい映画があるんですよ。 それは『学校(4)』という映画で、内容はもちろん!、その中に出てくる『浪人の詩』という詩を、是非一度、見てもらいたいと思っています。 それと、他にも、お勧めしたい本があるんですが・・・、 PHP研究所から出版している、松下幸之助さんの『人生心得帖』というタイトルの本です。 あと、心理学の國分康孝教授の本も、超お勧めです。 國分先生の本はたくさんあって、どれを選んでも良い本なのですが、 特に、PHP研究所と講談社現代新書から出ている本がお勧めです。 直接的な回答ではないですが、少しでも力になれたら、幸いです。 http://www.miyagi.doyu.jp/doumiya/2001/4/4.html

参考URL:
http://www.miyagi.doyu.jp/doumiya/2001/4/4.html
回答No.14

アメフトをやっていられれば満足というわけじゃないみたいですね。 どうしたい?どうなりたい? チームの居心地が悪いなら、別のチームを探すこともできるでしょう。 チームの中でトップになりたいのなら、残念だけど、レベルを落としたほうが いいのかもしれない。 努力が報われるところにいたいのなら、アメフトである必要はないかも。 あなたにとって、もっと適性のある活動がありそうに思います。 このままそこでアメフトやっていたら、どうなる気がする? そこに居続けて、努力しつづけて、報われない状況を選びつづけているのは あなたの選択です。 今日からでも、あなたは自分の居る場所や努力の方向を変えられます。 どうしたいか、考えてみて。

noname#166310
noname#166310
回答No.13

努力は自分の納得のもとに行うもので、無駄かどうかはあなた自身にかかっています。あなたが「無駄な努力」にするか、「価値ある努力」にするかでしょうね。 しかし「無駄な努力」と表現しましたが、無駄になるぐらいなものならそれは本当に「努力」はしていない「努力の真似事、努力ごっこ」なのでは? 本当に「努力」をしていれば無駄なことなんてあるでしょうか? あなたが「努力」をしていても開く他者との差は、努力をしなかったらもっと開きます。 私もあるスポーツをやって2年。決してセンスのあるほうではないのでチームメートの3倍は練習しています。それでも人にはかなわないけど、やらない自分よりははるかに上手くなってきました。そして始めたころよりずっとそのスポーツのことが大好きになりました。 まだまだ「下手の横好き」だけど、いずれは「好きこそものの上手なれ」を目指しています。 あなたはアメフトが好きなんでしょう?

  • marrin
  • ベストアンサー率28% (16/57)
回答No.12

一般的に努力する人が報われない・という話ではなくて、 あなたが報われないのはなぜか、ということですね!? まじめに取り組むことと技術・センスを磨くことは別じゃないですか? 要は、態度はまじめだけども 選手的には使えないわけでしょう 相手は、要領がよく、技術があるわけです。そしてあなたはそれを認められなくて ご自分のまじめな態度だけを主張されていますよね、 それでは チームプレイのスポーツですし 扱いにくい人になってしまいませんか…?  今のままでは練習も努力も無駄に思えます。 それはご自分でも承知のようですが、 周囲を変えようとすることは無理です。自分の評価を変えようと思ったら、まず 自分が変わって見せることです。 理不尽さに腹を立てる前に アメフトの技術や知識、練習方法を研究されたほうがいいように思えるのですが…。 関心を、他人との比較でなく、自分の向上に向けるべきでしょう。

回答No.11

努力ってね、誰も見てないところでやるのがカッコイイと思うんです 「見て下さい!私はこんなに努力してるんですよ!」 たとえ口に出して言わなくても、そんな素振り見せてるってだけでイヤがられます 努力家気取り・・・とでも言うのかな? 努力ってね、試合の時の心の余裕を作るためにやってると思うんです 「あれだけやったから大丈夫」てね もちろん練習と全く同じ場面は出てこないだろいけど 練習は似たような場面を想定してやってるんでしょ? コーチに質問して「今そんなこと聞く必要ないやろ!」と言われたそうですが "そいつ"を教えてる最中に質問したんですか? "そいつ"のやってる練習に関係のあることを質問したんですか? "そいつ"を教えてる最中に全く関係ない練習内容のことを質問されたら 私だって同じことを言ったと思います 質問なら練習が一段落した時に聞けば良いんです 質問を読む限り、「毎日いっぱいいっぱい」の様子 正直だったり努力することは決して悪いこだし、良いことだけど 「努力しなければ」に縛られて心の余裕を失うくらいなら もうちょっと努力を減らしても?良いと思います コーチに質問するタイミング 「今コーチには自分の質問を聞く余裕があるのか?」を判断するのも余裕のひとつです やるときは必死になってヤル! 楽しむときは思いっきり楽しむ! アメフトが楽しいからやってるんでしょ?^^

  • mumu20
  • ベストアンサー率36% (24/66)
回答No.10

世の中、確かに一生懸命やってる所謂「いい人」正直者がバカをみることが多く、 腹立たしく思いますね。 でも、悲しいかな、世の中結果が全てだし、それとSR-AKIOさんのは ちょっと違う気がします。 確かに努力はしないよりはした方がいいと思います。 でも、それはあくまでも自分のため。 誰かに褒めてもらいたい、認めてもらいたいと思ってするものではないし、 そう思ってしている時点でダメだと思います。 それに、影ながら一生懸命やっている人は必ず誰かは見ていてくれる ものです。(口に出して言う、言わないは別にしても) プロ野球のイチローを知っていますか? 彼は天才と言われているけれど、確かに才能&センスは持って生まれた もので、どうしようもないけれど、彼はそれだけであそこまで上り詰めたのでは ありません。 人一倍、普通の人以上のものすごい努力をしているそうです。 それも影ながら…。 別にみんなに「すごい!」と言って欲しい訳ではなく、 全て自分の為、自分が好きでやっていること。 単なる練習だけでなく、子供の頃から自分のグラブなど道具磨きを 毎日毎日欠かさず、やっているそうです。 もし仮に、才能、センスのない人がただ漠然と「努力」という言葉に酔って、 色々やっていてもダメだと思いますよ。(何もしなければもっとダメだけど) 何でもそうだけど、ただ漠然とやっていても身に付かない。 自分に合った方法、上手な人の「いい所」を盗む、自分なりのものにしてしまう、 そういう方法を身につけることも大事だと思います。料理人の修行がまさにそれ? ただ、皿洗いをやらされていると思うのではなく、それも料理をするために、 仕事の流れとして重要なことの1つ。たかが皿洗い、されど皿洗い、要領よくする 方法を考えるのだって大事なセンスです。 そうしながら、師匠や先輩等の良いところを盗む! どうすれば良くなるか、色々頭を使って試行錯誤してみることもいいのでは? 色々な人、特に要領がいいなぁと思われる人をお手本にして、センスを磨く事も お薦めします。 何もしていないのに信頼されているというチームメイトも、SR-AKIOさんが 知らないだけで、実は家に帰ってからとか知らない所で密かにSR-AKIOさん以上 の努力をしているのかもしれないし、していると思います。 それをいかにも「オレは努力しているんだ」というのを見せないだけじゃないかな? 信頼される何かがあるはず。そういうところを考えてみてはどうかな?