人と仕事するのが向いてない

質問

人間はどんな仕事がありますか？

危ない世界のライターになりたいのですがいまからしゅううぱんしゃに入社することは四十もすぎてるのでむずかしいです

やあさんとか自殺とか歌舞伎町とかやってるライター

いまのじだいだと違う方法もありませんか？

回答No.5

pipipi911

まだ開いているので、
補足というより提案があります。

NPBの中日球団の
2軍の元投手コーチの門倉健氏が
行方不明になっているのですが……彼が、
いまどこで・なにをしてるのか、
アナタ様がお住まいの 893業の人に
相談して、探索してみませんか。

所謂 極道ネットを通じて、
知ることが可能である筈ですので、
見つけ出して、記事を書けば、かなり
高額なメイクマネーにもなります。

ライターとしての仕事の
手始めとして
関わってみませんか。

Good Luck.
Adios.

回答No.4

pipipi911

自費出版の道は、いつでも
開けているので、先ずは、10本くらい
アナタ様流の切り口で、ルポを仕上げて、
編集者等に見せてみては
如何でしょうか。

小説は、
自分に負けなければ、いつでも
書ける訳だし……

120歳までは、まだ
80年近くあるのですから、
豊饒なライフデザインを
描いてくださいませな。

ふろく：
沢木耕太郎氏のエッセー集の中に、
名刺を作成すれば、その時点で、
その肩書の人間になれる。
但し、1年後に、その肩書の人間として
暮らせているかどうかは、本人の
努力次第である……と云って、
沢木さんの名刺をデザイン&作成してくれた
某イラストレーターの話の記載があった
記憶があります。

アナタ様も、先ずは、
「フリー・ジャーナリスト」「ライター&編集者」
のような肩書の〈名刺〉を作成して、取材を
始めてみては如何ですか。

［私は、ノーベル文学賞を受賞した
川端康成氏の美しい小説『古都』の続きを
読みたいと思ってまして、アナタ様には、
是非、それを書いて、公開して戴きたいと
希求する次第なのですが、検討して
くださいませんかな］

Good Luck.
Adios.

回答No.3

kaitara1

いざという時確実に助けてくれる人がいなければ無理でしょう。現状をを大切にした方が安全だと思います。

回答No.2

onigiriman99

ライターとして活動しています。

①ライターとして活動していくにあたり、以下の力が必要だと思います。
・相手が読める文章や正しい文章が書ける力
・クライアントからの要望をしっかり理解した上で構成を考えたり文章が書ける力

②出版社に所属していなくても、クラウドソーシングを活用したり自分で営業をかけたりするなど、仕事をとる方法はいくらでもあります。

③好きなことを好きなように書きたい、人に文章を修正されるのが嫌い、発信がしたい、という場合はご自身でブログやnoteを始められてはいかがでしょうか。文章の練習やクライアントに営業をかける場合のポートフォリオにもなりますし。

回答No.1

citytombi

まず、質問文を読み直してみましょう。
誤字があったり、言い方がおかしかったり、内容自体がおかしかったり・・・
そういう文章力がない状態なら不可能です。