機転が利かない！小説読めば目端が利くようになるか？

2021/05/22 17:27

このQ&Aのポイント

機転が利かないと周囲とうまくコミュニケーションが取れないことがあります。実生活でも注意深く行動する必要がありますが、小説を読むことで目端が利くようになるかもしれません。
周囲の人々の言動や状況に敏感になるためには、読解力が重要です。小説を読むことで膨大な情報の中から重要な要素を取捨選択する訓練ができます。
また、小説はさまざまな状況や人間関係を描いており、主人公の行動や選択肢に共感や反省を覚えることがあります。これにより、自分自身の行動にも機転を利かせることができるようになるかもしれません。

tasukete2018
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心の病気・メンタルヘルス
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kzr260v2
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2021/05/22 19:18 回答No.2

小説を読むだけでそうなれる人も居るのかもしれませんが、私はそんなに変化はしませんでした。私が大きく変化したのは、「ある程度責任を任される」「報酬がでる」「同じ現場は一切なく、その場その場の工夫や仲間のと協力が必須」という感じの仕事をしたときです。(とはいえ、これは出会いですから、簡単には思い通りにならないようです。) 私に洗濯物を任されたなら、まず、畳むところまでなのか、衣類収納に入れるまでなのか確認はしたくなりますし、急用ができた際は外干しから部屋干しに切り換えることは認めて欲しいと思ったりします。職場でレポート作成を依頼されたなら、レポートの行き先を確認します。もし職場が外資系で、レポートが本国本社からなら、所属する部署か、支社全体の評価を目的にしていないかなど、考慮します。疲れていたり、体調不良だったり、一切の権限が与えられてないなら、ただただ言われたことだけを実行する人になっても仕方はないと思います。 ※ 遺伝子には寿命に関連した場所があり、その遺伝子の部位を数値化して、動物の実際に観測された寿命と突き合わせたとき、ほぼ同じ値になることが分かっています。しかし、唯一人間だけ遺伝子の数値は38歳を示し、平均寿命は約80歳くらいと開きがあります。実際、人間の能力は20代をピークに、40代くらいでは半減すると言われています。唯一40代あたりでピークになるのが、「長時間の集中力」です。 ※ 物事は移りわかりますから、担当する物事や依頼された物事など、これから先どう変化するか予想し、それに対する対策を考慮するようにしつつ、その物事の由来も加味して対策が破綻しないように注意したら、結果は「目端が効いた」ものになるかもしれません。以上、参考にならなかったらごめんなさい。

質問者

お礼 2021/05/22 21:54

回答ありがとうございます。前提条件やどのようなことに注意すべきか相手に確認するのが一番簡単にできる対処法かもしれませんね。相手に指示内容の意味や注意点を詳しく確認して間違いのない作業をできるようにしようと思います。ありがとうございました。(о´∀`о)

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もこ猫ミクにゃん（@miku-chi）
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2021/05/22 20:59 回答No.3

それはご家族の説明が悪いかと。機転がどうこうではないかと思います。よくある話で、「鍋を見ていて」と頼んだら鍋が黒焦げになっていたとか、「子どもを見ていて」と頼んだら子どもが自ら指詰めしていたとか…「見ていて」としか頼まれていないのだから「見ていた」だけという。頼んだ相手が「よく気がつく人」であっても時々そんな事もあるのです。ちなみに私の父が普段はよく「機転が利く人」なのに私が指詰めするのをただ「見ていた」そうです。すぐ病院行ってくっつけて貰いましたが。その作業に慣れていないと「見ていて」に含まれる「お願い」に気づかないのではないかと。慣れていない人にお願いする時は詳細にお願いしなきゃいけないと思います。人は例えアスペなどの障がいが無くても、得手不得手があります。アスペじゃないけどそういう特性であることを周りに知って貰うといいかもしれませんね。ちなみに小説を読んでも「機転が利く人」にはなれません。

質問者