- 締切済み
筋肉の増える量などについて
- 筋肉の増える量を比較するために、30分ほどの早足ウォーキングとスクワットの効果を検証しました。また、股関節周辺の痛みの原因を考えるために、これらの運動や薬の影響を分析しました。
- 結果として、スクワットの方が筋肉の増加量がより多いことがわかりました。スクワットでは、膝を4秒かけて曲げ、4秒かけて元に戻す動作を10回行い、2分後に同じ回数を行いました。
- 股関節の痛みについては、スクワットが股関節に負担をかける可能性がありますが、正しいやり方で行っている場合でも痛みが生じることがあります。痛みの原因は薬の影響や他の要素による可能性もあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- kzr260v2
- ベストアンサー率48% (854/1778)
筋肉が付く仕組みからすると2です。 ※ ウォーキングやジョギングでは、タイプとしては軽く細く長時間動作できる筋肉が増えます。この「増え」は比率ですので、見ためはほっそりスリムになるようです。 ※ スクワットやランジでは、重く太く短時間動作できる筋肉が増えます。 ※ ランジは片足でやるスクワットのようなものです。両足のスクワットより負荷は高くなりますので、筋肉は付きやすくなります。私は膝が痛くなりやすいのでランジそのものではなくカスタマイズして筋トレしてますが、腿の前後やお尻の筋肉は固く大きくなりました。 ※ 痛くなるかどうかは、どうしても個人差があるようです。私は正しいフォームでスクワットしたり、ランジをすると膝が痛くなります。動画みたり、鏡みたり、垂直の目印になるよう紐に重り付けたものなんかも使いましたが、私は痛くなるようです。私なりの工夫でのりきってます。 ※ 股関節に痛みが出るようですが、スクワットが原因になる場合もあれば、ウォーキングが原因になる場合もあります。一般的に原因となった運動や姿勢をするとより強く痛むようですが、必ずしも判別できるとは限らないです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。
- chiychiy
- ベストアンサー率60% (18543/30901)
こんにちは どのくらい続けているのか判りませんので 何とも言えませんが スクワットにしてもウォーキングにしても フォームなども関係していると思います。 ウォーキングはそれ用のシューズを履いてますか? http://shaho-net.co.jp/kokansetsu/month6/index.html 筋肉量をより多くつけるのであれば 正しいフォームで行った方が効果は表れます。 早歩きでも大股と小股では違いますし 間にスロージョギングなどを入れるとまた違ってきます。 スクワットについてはフォームが大切になってくるので 上手くできれば大腿筋という大きな筋肉を鍛えることが出来 腹筋も鍛えられますので、効果はあると思います。
お礼
ありがとうございました。 両方ともやらないよりはやった方がベターと思って始め ました。 大股でのウオーキングは5年ぐらいと思いますが、専用 のクツではありません。冬など寒い間は休んでいます。 電気を使用しない歩行用具ですが、ベルト上を大股で 100歩位歩くのは、ほぼ毎日3回ぐらいやっています。 スクワットはやり方をいろいろ変えましたが1年ぐらい です。
お礼
詳細をありがとうございました。 よく分かる説明でした。 やはり、何をやっても人それぞれですね。