• ベストアンサー

水泳に必要な筋肉の鍛え方を教えてください。

こんにちは 私はバタフライ、クロールの選手です。(15歳です。)ですがなかなかタイムがあがりません。 理由ははっきりしています。足の蹴る力がものすごく弱いことです。 スクワットをやれば良いと考えましたが、調べてみると膝に負担がかかってよくないと聞きました。水泳に必要な足の筋肉をつけるにはどのような方法がありますか?そして ほかに水泳で必要な筋肉の部位と鍛える方法を教えてください。 チームとは別で個人で毎日泳いでるのでそのときにやるといい泳ぎ方なども教えてください。 質問がおおくてすいません。回答よろしくお願いします

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • sweetsalt
  • ベストアンサー率68% (80/116)
回答No.2

こんにちは  以前スイミングで指導をしていた者です。 >チームとは別で個人で毎日泳いでる がんばり屋さんなんですね!  でも正直 一般のスイマーとは違い 選手の場合コーチがいらっしゃるので そちらの指導を 優先させるのが筋だと思いますし、 泳ぎを見ずに適当なアドバイスは出来ません もし ご自分での練習されるのであれば 基礎力を高める程度がよろしいかと思います。 しかも コレからはシーズンインですので 泳ぎの中で鍛えるのが一番良いかと思います。 因にスクワットはバタフライやクロールにはあまり効果は期待できません。 スピードを鍛えるには No1さんの仰る白筋(無酸素運動で収縮する筋肉)を鍛えます。 板キックなどもダラダラ長くやっても意味が有りません。 短い距離をフルパワーで泳ぎます。 ○ 90%程度の力(ほぼフルパワー)で   25m×4本 を1セット (25mごとの休憩5秒)    それを5セット(各セット間の休みは2分)   つまり   [25m×4本]×5セット (全体で500m) ○クロールの板キック(バタ足) ○クロールのフルストロークスイム ○ドルフィンの板キック ○バタフライのフルストロークスイム それぞれに行えば 2000mをほぼ1時間で終わると思います。 それ以外にご自分でされるなら キック力強化では有りませんが スカーリングドリルが良いと思います Sculling (front, mid, rear) http://www.youtube.com/watch?v=En0ZV7YzZdU&feature=related この画像のように 前・中央・後ろの三カ所で行います。 前(キャッチ)中央(ハードロード)後ろ(プッシュ)の強化になります。 明らかに水を捉える力がつきますよ。 水中画像だと こんな感じ http://www.youtube.com/watch?v=FN4LrSwH6O0&feature=related http://www.youtube.com/watch?v=MI7cSFk9HFs&feature=related そのような基礎力の強化を行って下さい。 それ以外は 泳ぎを見てみないと何ともアドバイスは難しいです。 それより おもいきってコーチに相談して  ご自分で練習する際のメニューを組んで頂いてはいかがでしょうか? また ご自分でされる場合 準備運動などおろそかにしがちです。 必ずストレッチ/ウォーミングアップ/クールダウンを行って下さいね! 決して 無理はなさらないように  けがなどされないよう気を付けて行って下さい。 では 頑張って練習にはげんで下さい。 記録が伸びるといいですね~♪ (o^_^o)v

nanamie2
質問者

お礼

くわしくありがとうございます お礼が大変遅くなってしまってごめんなさい おかげでタイムがバタフライ50m38sだったのが35sまで縮まりました!クロールも50m35sから32秒まで縮まりました。 すぐにけっかは出ませんでしたが最近はやくなったな~と思い、前のタイムを見てみたらこんなにも差が出ていました おしえてくれてありがとうございました

その他の回答 (3)

回答No.4

本格的に筋力トレーニングをしましょう。フリーやバタフライ選手にとって重要な、回旋筋や三角筋の鍛え方は、ここで説明を聞くよりも、実地でならったほうが安全かつ確実です。トレーニング料は大して高くありません。どうか頑張ってください。

回答No.3

本格的に筋力トレーニングをしましょう。フリーやバタフライ選手にとって重要な、回旋筋や三角筋の鍛え方は、ここで説明を聞くよりも、実地でならったほうが安全かつ確実です。トレーニング料は大して高くありません。どうか地道に頑張ってください。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

白筋を鍛えます。 http://onakanoniku.net/jj64des.htm