脳を覚醒させる方法はあるのかについて

質問

脳を覚醒させる方法はありますか？脳のリミッターを解除してフル活用し、仕事に必要な知識を全て身に付けたいです。映画「リミットレス」のように100%覚醒できたらいいです。

脳を覚醒する方法があれば是非、教えてください。

PS:カテゴリ間違っていたらごめんなさい。

回答No.6

abci

リミッターが存在する事が前提のお話ですが、リミッターが存在する証拠を教えて下さい。
本当にそんなものがあれば、小学校で教えてくれます。
リミッターなんてありません。
映画なんて商売です。
働いて金稼ぐ様になるとそうなっちゃうんだよなー。TVゲームでもして、ストレス発散して下さい。

回答No.5

tuyosik

気づく、確信する、けちらない、軽快に、今ここ自分の心と体に集中する、欲張らない、与える、役立つ仕事する、うまく、ちゃんとまっすぐすべてやり終える、映画から離れる、現実的に、ありのままに知る、ふさわしく、ちょうどよく、柔軟に、と思います

回答No.4

eroero4649

脳というのは最初から完成されて作られたものではなく、文字通りに「屋上に屋を重ねる」ようにして作られています。

脳の最も中心にある部分は脳幹部と呼ばれますが、ここに心臓を動かすとか呼吸をするといったような最も基本的にして必要な能力が集められています。ここがいわば脳の基礎ともいうべき部分で、ここはほぼ全ての動物が持っている部分です。

そこに両生類とか爬虫類なんかの歴史ある動物はものすごく単純な能力が上乗せされていて、更にそこから進化している動物はその外側にまた新しい部分（大脳新皮質など）を重ねているのです。

これは脳を音楽プレイヤーに例えると、レコードがついていてカセットテープがついていてMDがあってCDがあってiPodがついていてハイレゾウォークマンが装備されているようなものなのです。

だから質問者さんのいう「脳を100％使う」ってのは、MDやCDも同時に使おうってことみたいなことなのですが、そこはハイレゾ（最新装置）があれば事足りるので、何もわざわざ今さらMDなんて使う必要もないのです。

確かに脳というのは非常に融通無碍で複雑怪奇なシステムなのですが、効率も悪けりゃ燃費も悪いシロモノなのです。

なお、脳は糖分しかエネルギー源として使うことができません。燃費も悪いので、もし質問者さんの望むような「脳を100％使う」というような状況になったら、ものすごい量の糖分を必要とするのは間違いないと思います。糖分は消費されるのも早いので、結果として100％使ったらたちまちのうちにエネルギーが消費されてエネルギー不足に陥ると思います。つまり疲労がものすごいと思います。我々の体は、肉体（筋肉など）が疲れるより先に、脳が疲れてしまうのです。脳科学者の中には「疲労の正体は脳疲労。それに比べると肉体は披露しない」なんてことをいう人もいます。

ついでに、脳を覚醒させるものはあります。「覚醒」って言葉で思い出しませんか。そうです、「覚醒剤」です・笑。覚醒剤は文字通りに脳をフル回転させてくれます。だから疲労感もぶっ飛んで、ハイになれるのです。
私は若い頃、ほんの少しだけそういう系統のものを嗜んだことがありますが、キマっているときに音楽を聴くとものすごーく「理解」できるのです。私は楽器や音楽の知識も才能もないので、普段の状態のときは例えばギターに注目して聴いていると、ドラムとかベースとか他の音がどうなっているのか理解できません。同時に複数の音は追えません。けれど、キマってるときはギターもベースもドラムもキーボードも同時に聞くことができるのです。だから「この曲のリズムとギターの組合せが素晴らしい」とかが分かるんですね。いや正直、キマってるときにジミヘンを聞くと最高なんですよ。あれはキマりながら聞くものですね・笑。

だけどそれは本来安全装置であるリミッターを解除することになるので、当然のことながら脳に不可逆的なダメージを与えます。私もその「お楽しみ」のせいで人の名前が出てこないというようなダメージを負いましたね。楽しんだのはほんの数回程度なのですけどね。

ですからもし質問者さんが脳を100％使ったら、その稼働時間はものすごく短く、かつ何らかの不可逆的な（治らない）ダメージを負うのではないかと思われます。「2分間だけ超天才」とかね。

回答No.3

kzr260v2

もしかして「脳の機能の10%しか使われてない」ことから、全て使う方法をご希望ということでしょうか。残念ながらこれは誤解です。100%使われているようです。

以下をご覧ください。研究者の発表を記者が間違って記事にした件が記載されています。
https://www.lifehacker.jp/2015/12/151224_10brain_myths.html

※
以下は与太話としてご覧ください。
生まれた時から脳に一部の刺激が行かない場合、その刺激を担当する脳の領域が別の機能に再割当てされることがあるようです。人間は他人の顔を見ると、過去に見た顔か記憶を探ったり、顔が加齢などで変化していたとしても該当者を割り当てたり、相手の感情を読み取ろうとしたりと、様々なことを行うことが分かっています。生まれながら全盲のピアニストが、初めて聞いたジャズの曲を、完璧にピアノで再現してみせたとき、先程の他人の顔を見た際に活性化した領域が、どうも利用されているらしいと分かりました。
これを踏まえると、「全てまたはほとんどの刺激を遮断し、脳機能いずれかに集中した場合、質問主さんご希望の"脳の覚醒"と同等」になる可能性があります。
問題は、人間というか生物全般で、脳への刺激のオンオフなんてできないことです。可能性があるとしたら、死の間際のような極限状況ですが、試しようがありません。
しかし実際に、酸素やエネルギーの供給が無くなった脳が、別の代謝機能を使用して短時間活動することが確認されていますので、それなりに可能性はあると言えるかもしれません。

以上、参考にならなかったらごめんなさい。

回答No.2

noname#247941

https://youtu.be/aPonGpn2cHk

こんなのもあります。
https://youtu.be/sLSidkTYktE

回答No.1

noname#247941

苫米地さんの言葉です。
エフィカシー。
https://youtu.be/c8JelnEeydo

お礼

ありがとうございます。
だけどわかりません。