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スーパーの弁当で「必ず温めてください」?
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先の回答にある通り、ソース状の商品を常温で食べられるようにとソースのままにしておくと隙間からこぼれて、周りを汚してしまう危険性をゼリー状にして排除しているために温めないと食べられない弁当があるようですが、こののり弁にはそのようなソースがないので、理由は変わると思います。 おそらくは冷めているよりは温かい方が美味しく食べられるので、冷めたままでも食べれると食べた人が「そんなにはおいしくない」というクレームが入るようになったことと、「温めるとさらにおいしく食べられます」というシールを廃止して、全て「必ず温めてください」に変更することで、コストカットしたことが原因ではないか、と想像しました。 おそらく問題ないと思います。
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- kon555
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回答No.1
最後に温める=加熱する前提での調理で、いわば半生状態の商品だと思います。 といってもフライなどが半生と言う事ではなくて、例えばソースがゼリー状になっていて加熱で溶けてソースとして成立するとか、練り物系が冷えた状態だと凄く固いとか、そういう商品です。 衛生面は食品衛生法の絡みもあるので心配はいらないですが、味についてはその限りではありませんので、要は「温めずに食べると凄く不味いよ」という注意書きです。