黒人って

質問

自分達もアジア系の事を思いっきり差別してるくせに、いつまで被害者ヅラ続けるつもりなんですか？

回答No.6

yaasan

差別意識というものは持っている人が声高に主張することが多いのが現実です。おっしゃる通りに差別されていると主張する黒人は何かで他を差別することが多いでしょう。

だけど、それは一部なのです。黒人にも差別感情なんて無縁の人もいます。その人は差別することもなく、差別されたと主張することもないので、表に見えにくいだけで、たくさんいると思います。

ごく一部の過激な人を見て、全体を語らないように気をつけるのが大事かと思います。

回答No.5

SPS700

１。自分達もアジア系の事を思いっきり差別してるくせに、いつまで被害者ヅラ続けるつもりなんですか？

　僕は在米なので、アメリカのことしか知りませが、色々な要素があると思います。

２。僕は1958年までロサンジェルスにいて、学生寮にいたので黒人の学生もそう意識しないでものを頼んだり頼まれたりしていました。その頃コリアタウンはありませんでした。

　大学の外では、黒人は白人の下で、アジア人種はその下、という区分けで長い間やってきていました。韓国からの移民は自分たちは黒人たちより上だ、と黒人街に割り込み商売を始めたので、摩擦が始まりました。

　で僕の仕事場ではあまり人種にとらわれませんでしたので、別にどうってことはありません。黒人は南部の農業に欠かせない奴隷、中国人は大陸横断鉄道の建設に欠かせない、上海から誘拐してきた労働者、という枠でしたが、それが崩れた場所もあったようです。

回答No.4

g27anato

これは肌の色というカテゴリーでは答えられない事でしょう。

アジア人の、それもモンゴロイドに分類される民族は、
保守色の強い一部のアメリカ人にとっては、「身売り奴隷」「詐欺師」「敵」という先入観を持たれています。

アメリカの黒人は民族という分類ではネイティブ(インディアン)とともに「アメリカ人」のカテゴリーに入りますから、
コロナ騒動の中でアメリカ人はモンゴロイド全般を感染源の「中国」として敵視しています。

被害者ってのは、
アメリカ合衆国の中での「差別被害者」という事なんです。

べつに、世界の中での特別な被害者という事ではないので、
アメリカ人という立場から対立した時は、モンゴロイド(日中台朝)全般がアメリカの敵なんです。

回答No.3

eroero4649

いじめられっこもネットでイキってるくせに何十年も前の話をいつまで被害者ヅラしてるんだという人もいるでしょうから、殴ったほうは殴ったことをすっかり忘れてても、殴られたほうは殴られたことはいつまでも覚えているものなのだと思います。

回答No.2

okkainan

黒人がという訳では有りません。
アメリカのクロンボがという事なら永遠にです。

回答No.1

回答 お願い（@74te）

半永久に。

なぜなら、哲学者など見識高い欧米人自身が言ってますが、東洋人と比べて欧米人はエゴが強いそうですので、自分の都合の良い解釈・主張をするのが得意なのでしょう。

とはいえ、中国人は中国人で自分たちが世界の中心であるという、中華思想というものが根付いているそうなので、どっちもどっちな感じもします。

それでも、どの世界にも良識を持った人もいますので、ひとくくりに黒人は～　というのは良くないと思います。

基本的には、遺伝子から変えられなければ、半永久的に性質というものは変わらないと思います。
それをいかに理性で建設的に互いを尊重しながら、妥協点を見つけて仲良くやって行けるかどうかでしょうね。

そこに至るまでには、底辺の底上げが必要だと思います。
知識や理解が低すぎる者同士だと、いつまで経っても感情論で非難しあいになって、終わりが見えません。
なので底辺の底上げの為の教育が必要。

その教育もままならない貧困や生活環境が、世界にはまだまだ多いので、先は長いでしょうね。