- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:どこに行こうが何年経とうが、ずっと嫌われる韓国人)
韓国系アメリカ人はなぜ嫌われるのか?
このQ&Aのポイント
- アフリカ系アメリカ人に対する差別や暴動が起きる中、なぜ韓国系アメリカ人が標的にされるのか疑問に感じる人も多いだろう。
- 1992年のロス暴動以降も韓国系アメリカ人が被害を受けているが、その理由は明確ではない。
- 報道では詳細な被害状況が報じられておらず、正確な要因を特定することは難しいが、何年経ってもアフリカ系アメリカ人に対する差別意識が一部で根強い可能性がある。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
海外の日本・中国・韓国人経営のレストランなどでない普通のお店に行けば、すぐに理解できます。 日本系経営 - ほんとに日本人経営かな思うほど、日本人は見当たらない。多分、事務所にはいると思うけど、店内では現地人のみ 中国系経営 - 中国人はほんの少数で、レジとかだけ 韓国系経営 - 現地人使用はなしで、すべて韓国人。掃除から荷下ろしまで韓国人。それに18時間営業。 失業中の黒人暴動が起きると、やられるのは韓国人経営の店だけ。まったく、現地人の雇用にまったく奉献せずに、自分たちの金儲け主義。 何も、アメリカだけでなく、メキシコでも同じです。ついですが、日本人がメキシコに到着すると、入国審査で何も聞かれずに、笑顔で「ようこそ!」で180日の観光滞在許可。韓国人が到着すると、帰りの切符見せろ、クレジット・カード見せろ、ホテルの宿泊予約書見せろ、若い女性なら、さらに「売春目的じゃないですね?」のかなりあからさまな差別的質問。それで、最高30日の延長不許可の滞在許可、少しでもおかしければ、問答無用の入国拒否。それでも、かなり異常な韓国人の増加です。 こちらでも、めっちゃ嫌われです。かなり大きなサンスン工場でも、本当にささいなことでも60日間の従業員の給料保証付の工場操業停止命令なども出ています。当地の州知事も、サンスン、LG, DAEWOODなどの韓国系工場が撤退しても何も困らない、とTVインタビューでも言い切っています。 また、現在の日本の報道は、韓国にとって不利な報道はしない、って不文律があるみたいです。
お礼
ありがとう