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車内の温度上昇が体温に影響する理由
- 車内の温度上昇が体温に影響する理由は、熱伝導と体内の熱調節機能にあります。
- 車内の温度が上がると、熱が車内から体に伝わり、体温が上昇します。
- また、体内の熱調節機能は外部の温度変化に対応し、体温を一定に保とうとします。
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調整範囲を超えてしまえば体温も上がります。 これは発汗などによる体温調整には限界があるからです。 放熱が出来ずオーバーヒート状態になっています。 これが熱中症です。 低温でも同様で体内で熱を生み出す範囲を超えてしまえば体温は下がり低体温に陥ります。
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- 13261326dddd
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暑いからやん 社内温度上がって体温下がる特殊能力なら 有名人になれるよ
- FattyBear
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風呂に使ったあとにも体温は上がります。 他の方も言われていますが人間は熱を作り出して寒い時には 暖かく体温を維持できますが熱い時に冷やす機能は冷蔵庫や クーラーと比べて熱を捨てる機能は劣ります。人は汗をかいて 気化熱を放出させて体を冷やす機能しかありません。
- Pochi67
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人間は恒温動物なので、活動可能な体温を保つため、常に発熱してます。 で、よっぽどのことがない限り気温が体温よりも上がるということはないので、常に体温は周りの空気によって奪われています。 周りの温度が低いほど、体温は奪われやすいことはご存じですよね? たとえば、体温が36度の人が気温15度の状況下にいると、36度を保つように身体は発熱しています。 この人が室温20度の部屋に移動すると、『室温20度の部屋で体温36度の体温を保つ』という変更をしなければなりません。 しかし、体温の調節は、それなりに時間がかかります。 室温20度の部屋の中で、暫くの間は『気温15度の中で体温36度の体温を保つ』状態が続くため、そこまで体温が奪われるわけじゃないのに今まで通りの発熱加減なので、体温が上がります。 車内の温度が上がると~というのも、放熱エネルギー量が変わったのに発熱量が変わらないため、過剰な発熱が体温を上げてしまうからです。
- hiro_1116
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気温が高いところにいる人の体温のことでしょうか? 人には(汗をかくくらいしか)冷却機能が備わっていないからです。