金子みすゞ 私は不思議でたまらない

質問

大至急！金子みすず 「わたしはふしぎでたまらない」
金子みすずの「わたしはふしぎでたまらない」という詩をもとに、新しい詩を作ってください。

わたしはふしぎでたまらない、
黒い雲からふる雨が、
銀にひかっていることが。

わたしはふしぎでたまらない、
青いくわの葉たべている、
かいこが白くなることが。

わたしはふしぎでたまらない、
たれもいじらぬ夕顔が、
ひとりでぱらりと開くのが。

わたしはふしぎでたまらない、
たれにきいてもわらってて、
あたりまえだ、ということが。

皆さんには、この様に作ってもらいたいともいます。

わたしはふしぎでたまらない、
ーーーーーーーーーー、
ーーーーーーーーーー。

わたしはふしぎでたまらない、
ーーーーーーーーーー、
ーーーーーーーーーー。

わたしはふしぎでたまらない、
ーーーーーーーーーー、
ーーーーーーーーーーー。

わたしはふしぎでたまらない、
ーーーーーーーーーー、
ーーーーーーーーーー。

よろしくお願いいたします。

回答No.2

zne368d4nt8

こんばんは

　　　　　　　　　　楽しく　行ってみますね。

　　　　　　私は　不思議で　たまらない
　　　　　　口に入れていた　飴玉が　
　　　　　　　　　　　　　　　　　小さく成っている事に

　　　　　　私は　不思議で　たまらない
　　　　　　食べていた　ポップコーンが
　　　　　　　　　　　　いつの間にか　3つに成っている事に

　　　　　　私は　不思議で　たまらない
　　　　　　財布の　小銭が　
　　　　　　　　　　　これも　いつの間にか　減ってる⁉　かも

　　　　　　私は　不思議で　たまらない
　　　　　　　自分自身　いつの間にか
　　　　　　　　　　　　　　　こんなに　歳を重ねていた事に

　　　　　　　色々と　減るばかり
　　　　　　　　　　　歳だけは　増えている
　　　　　　　色々　あるけれど
　　　　　　　　　　　それだけではなかった、、、、
　　　　　　　本当に　色々　ある物だなぁ

回答No.1

Nakay702

＞皆さんには、この様に作ってもらいたいともいます。
⇒なるほど、この手順で新しい詩を作るわけですね。
では、何とかやってみましょう。

わたしはふしぎでたまらない、
お日さま夜には消えるのに、
朝にはちゃんといることが。

わたしはふしぎでたまらない、
梅も桜も木を間違えず、
それぞれ自分の木に咲くことが。

わたしはふしぎでたまらない、
あんなに白いウサギの毛の色、
雪がとけたら茶色になった。

わたしはふしぎでたまらない、
子は父と母に似ているのに
父と母とは似てないなんて。