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障害者年金継続について

現在障害者年金で暮らしています。もうすぐ初めての更新が来ます。 年金受給決定時の症状は少しは改善しましたが、その他でいろんな症状が出て未だとても働けない状態です。このまま現在の主治医に診断書を書いてもらうと年金継続が危ういと考えています。そこで社会労務士の方に相談または依頼を考えています。その時具体的には社労士は何をするのでしょうか? また現在の主治医に診断書を書いて頂くのでは無くて、私の症状をよく理解して頂いてる他の科の医者にお願いするのは法的に問題無いのでしょうか?真剣に現在の状態では働けませんし、年金が無いと生活ができません。よろしくお願いします。

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noname#248280
noname#248280
回答No.2

障害者年金を現在受け取っているということはもちろん障害者手帳も持っているはずですが、症状は常備薬などの定期検診で現状を確認していただいているはずです。更新までの5年間で何らかの症状が確認されている場合、主治医が理解していただいているので、更新するように診断書を出していただけることに間違いありません。しかし、数年間何もありませんと返答を常々言っていると、問題ないと確信していくため、社会労務士にも相談するといいでしょう。仕事をしていても一般的な正社員のように7,8時間無理なうえ、3,4時間ならば給料は少ないことに間違いないので、1人暮らしだと家賃などの関係もあるので、生活保護を役所に相談して申請可能か相談するといいでしょう。確定申告や、市に年収の申告をしているはずですので詳細がはっきりします。

noname#259894
質問者

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  • f272
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回答No.1

社会保険労務士がやることは、例えば主治医の診断書では年金継続が無理そうな場合の再作成依頼とか、障害年金審査で重要とされる記載項目などの情報提供ですね。 「真剣に現在の状態では働けません」というのならその状況を主治医に相談して病態や日常生活状況が正しく反映された診断書を書いてもらうようにしてください。診断書を書くのは他の科の医者でも構いませんが、その場合に病態や日常生活状況が正しくわかるのでしょうか?

noname#259894
質問者

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