※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:障害者雇用41歳手取り19万(年金7+給与12))
障害者雇用41歳手取り19万(年金7+給与12)
このQ&Aのポイント
障害者雇用で働く41歳の精神障害者の収入は、月額で年金7万円と給与12万円で合計19万円です。
障害者基礎年金の所得が来年になるともらえなくなる可能性があるため、収入の37%を占める年金支給の継続が不安です。
主治医とのコミュニケーションが重要であり、定期診断の際には正確な状態を伝え、年金支給の継続を確認することが必要です。
障害者雇用で働く41歳の精神障害者です。
収入は月額
年金7万
給与所得手取り12万
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合計19万
収入の37%を占める障害基礎年金の所得が
来年でもらえなくなりそうです。(`・ω・´)
障害者雇用で1年以上継続して働いています。
居住地域の福祉事業所の特定相談支援事業者で
定期的に計画相談支援を受けていてその時に相談した時には
現在の収入が年金が無ければ生活保護水準以下なので
就労も障害者雇用であるし、フルタイム働いているわけではないので
年金支給は継続されるのではないか?
とも言われたのですが、
(`・ω・´)
主治医の書き方一つなんですよね?
例えば、自分が定期診断で相談した時に
全く問題ないですというようなことを伝えていたために
仮に主治医が診断書に全く問題ないとかけば支給は停止されますよね?
そう考えると、医師と、しっかりコミニケーションをとることが大切ではないかと考えてはいるのですが、
3分診療のような感じになっているので、しっかり伝わっているか不安です。
また、以前、症状が悪くて入院を繰り返していた頃と違う病院なので
現在の主治医は体調が悪かったころの状況はあまりしらず、
安定的な状態が続いている現在の状況しかしらないわけです。
(`・ω・´)
精神科医はプロなので、例えば私が、ものすごく調子が良くて
なに恐れるものがない完璧に素晴らしい状態ですと
言ったからといって
もう完治したとは診断しないし、すごく悪くて死にそうもうだめだ
といっても
ちょっと気落ちしているだけだ薬を調整しようという風に
医師の経験値と病気と発症からの経過や何か特別なことがなかったか
などから判断してそれほどへんな判断はくだされないでしょうか?
つまり、変に医師にこう見せたいと装ってもむだですよね。
もちろんそんなことをするつもりもないですが、
もっとも、以前は自分は自分のことを病気ではないと思っていたので、
現在の主治医の前の先生には
自分は治ったのでもう薬は飲まないいいですか?というようにいったり
もう〇年も症状でていないです。いつ頃、治療を止められますか?
という風に相談したときには
この病気は一生薬を飲み続けなければならい、
再発のリスクはある。
医師の判断で薬をもう飲まなくていいよとは言えないという風に
いわれたことがあります。
そう考えると症状が安定している寛解を維持することが
病気の最もいい状態ですが、
年金の支給は寛解になっていれば支給停止もあるのでしょうか?
矛盾しているきがします。
(`・ω・´)
病気が治っていないけれども安定している状態であって
また、悪化する可能性はあるにもかかわらず、
今、安定しているから、支給は停止というのもおかしな気がしますが、
今、安定しているから悪化したら年金を再支給するよ
というのも変な話で、
体調を維持して働いて、収入と年金を受給することで
生活をまわしていき自立できることが
体調が悪化し、仕事ができなくなり、生活保護の受給をするように
なれば税金での支援も大きなものになってしまう。
そうすると元も子もないと思います。
だから、年金は支給してもらいたいです。
自分の生活を維持するためにも年金の支給停止は大問題なのです。
主治医とよくコミュニケーションをとることですよね。
医師に自分の困りごとを伝え正確に判断してもらうには
定期診断のときにどのようなことに気を付け、
またどのようなことを相談していけばいいでしょうか?
現在、障害基礎年金の支給停止が多くなっているそうですが、
そういった情報を教えて頂けると幸いです。
よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。勉強になりました。