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進路について後悔しています
- 自分は中学と高校の進路について後悔しています。自分の可能性の万能感を中学と高校の経験でバキバキに折られました。
- 小学までは成績も良かったのに、中学受験で公立校に落ちたことがきっかけで自信を失い、大学受験では全落ちし、第一志望からは3ランク下の大学に補欠受かりました。
- 自分が過去の自分を責め、他人を攻撃することで状況が改善するわけではないことに気付きました。しかし、未来への可能性を捨てたくなく、劣っている自分に勝つためにプランを練り続けています。
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- yaasan
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あなたは活路が見いだせないのではなくて、自分で全部閉じて、泣き言を言って慰めてもらうこと以外を放棄しているからだけだと思いますよ。じいさんと何の勝負をするのでしょうか。勝てないと思う分野で勝負して勝つつもりなのでしょうかね。 そういう話をするなら、今からでも猛勉強して有名大学に行き直せばいいのですよ。それが面倒なら、適当に会社に就職して、そこで頭角を現して、有名企業に中途採用されるように頑張ればいい。 何をどう嘆こうが現実はここにしかありません。今ある現実から目をそらして、あなたが生きてきた短い人生の中で見る狭い見識で判断することで何かを達成することはありません。 「致命的な一度の失敗」と表現していますが、現状はおそらく何十億ぐらいの失敗が重なっていると思います。嘆くばかりで先を見ないことも大きな失敗ですよ。 いくらでも勝てる勝負を捨てている自覚から始まらないと無理ですね。 後、中学受験、高校受験、間違ってますよ。中学校を受験するのが中学受験、高校を受験するのが高校受験です。あなたが言いたいのは高校受験、大学受験です。
- sp550uz
- ベストアンサー率49% (544/1091)
ココ『だって、私は始めから劣っているから劣っている人として生きろと言うのですか?弱い人は泣き寝入りするしかないの?劣っていれば、虚な目で輝く人を見なければいけないのでしょうか。そんな事は絶対に「嫌」です。』は、目を見張る文章。 自己分析&自己卑下を得意とする『太宰調』ですね。太宰治氏の書籍、読んでます? 氏に限らず、過去の文豪の書籍、読みましたか? 個々は大事ですが、研究を疎かにしていては、個性を光らせることは出来ません。 「後先考えず、行動」も、(大前提として)『祖父への憧れ(敬意)』があってこそ。先(未来=祖父からの賞賛)も、後(切っ掛けや祖父の動向)はあったでしょう? そして、ココ。『虚勢を張ってでも届きたいって思うのは当然で、そういう環境があるから。レベルが高い所に執着するのは必然だろ。周りの人が優秀だから自分もそうなれるって思うだろ。諦めきれないんだよ』も、同じ。 如何でしょう? 自分が書いた文章を読んでいるご気分は? コレを読んでいるんですよ。この板の私共も、書籍になった本の読者も。 『「これから」の活路』。貴殿は、何がしたいの? 文系の仕事と言っても「小説・脚本・詩人・エッセイスト・構成作家」等々、いろいろありますよ。 ラジオ「午後の三枚おろし」のアーサー・ビナード氏(詩人)。言いたいこと(個人的な主観)を言うので、TVに出ても、すぐ降板。気安く「原発はダァメなんだよ、要らないんだよ」って、言っちゃいますからねー。 『自分の活路が見出せない』って、今、貴殿は、何かに挑戦されていかすか? 文章を認めることに対して、何か受講されていますか? なんらかのコンテストに応募して受賞するとか、文字書きの講座を受講するとかも、活路の一つではありませんか? 『劣等感』って、第三者には感じられないモノ。『優越感』も、逆の然り。祖父に認められること(「よくやった! オレを越えた!」って言ってもらえること)は、一生無いと思いますよ。ソレが、祖父氏の時代の『価値観』ですから。