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野球 内野手と外野手の人数

野球のルールにおいて、投手1人、捕手1人、内野手3人、外野手4人の布陣で守備をすることは、ルール違反である。◯か×か。

みんなの回答

  • yaasan
  • ベストアンサー率22% (2726/12281)
回答No.3

野球を開催するうえで出場選手の登録ポジションを投手、捕手、一塁手、二塁手、三塁手、遊撃手、左翼手、中堅手、右翼手、(DH)に分けて発表すること以外はできません。必ずこのポジションという事で出場が決定します。 しかし、そのポジションであっても必ずここを守らなければいけない、というルールは存在せず、内野手が外野を、外野手が内野を守っても問題はありません。そのポジションもフェアゾーンの一部(とファールゾーン)を除き、どの位置にいても大丈夫であります。 故におっしゃる布陣で守備をすることは違反にはなりません。しかし、外野で守る4人のうち一人は内野手として出場していなければなりません。(例えば、外野手がそれぞれの定位置で、ショートがセンターの後ろに守っていても問題はありませんが、あくまでその人はショートです。彼が外野フライを捕球したら、ショートフライになります。)

回答No.2

「×」です。 現在のところ、どこに誰が守っても「ルール違反」とはなりません。稀に見ることができるのは「投手1人、捕手1人、内野手5人、外野手2人」の布陣です。数年前のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)でも実際にありました。 「現在のところ」と前置きしたのは、今後MLBで野手の守備位置について何らかの規制が行われる可能性があるからです。もしそうなったら、世界中のルールが変わってしまう恐れがあります。

  • q4330
  • ベストアンサー率27% (768/2786)
回答No.1

× 外野4人、内野3人はよくあるシフトです日本でも、米国でも時々みます。 外野2人、内野5人なんてシフトもあります。

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