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外野手の適性や役割の違いを教えてください。

野球の守備の本を読むのですが、 内野手は各ポジションづつ守備方法が紹介されています。 しかし、外野手はレフトもセンターもライトも 一括して守備方法が紹介されています。 外野手の3つのポジションは、内野手ほど神経質に 区分けする必要がないのは、私でもわかりますが、 それにしても大ざっぱな感じがいたします。 足が速くて、守備範囲が広くて、肩が強ければいい。 それは外野手なら出来るだけあるべき要素ですが、 ポジションごとの特徴ってありますか? 私がわかる範囲では・・・ レフト→右打者が多いので守備範囲が広いほうがいい。     肩はセンターやライトほどはいらない。 センター→強肩・俊足が条件。守備の要。 ライト→三塁までが遠いので、肩が強いほうがよい。     クセのあるフライが飛んでくるので注意。 くらいしかわかりません。 当方は草野球レベルです。 私の言っていることに間違いがあれば、遠慮なくご指摘ください。 野球にお詳しい方、どうかご指導お願いします。     

みんなの回答

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

すべての外野手に通じることであって守備位置の特性を示すものではありません。外野手は、足が速く、肩が強いことが最低限の資質で一ごとの特性はありません。

noname#212771
質問者

お礼

足、守備範囲、肩がそろって、 初めて外野手の最低条件なのですね。 ご回答ありがとうございます。