• 締切済み

学生時代の同級生の幹部自衛官と中国人女子留学生

(学生生活を一緒に過ごしてきました)の両者に、 仮に日本と中国が戦争になり、戦場で学生時代の友人と敵同士という形で再会した場合に、旧友に銃を向けられるかと聞いたのですが、両者ともに、「当然向ける。それが戦争でしょ」と答えたのですが、この回答、皆さんはどう思いますか? 自衛官と女子留学生の事情については下記の質問を参照していただければ。 https://sp.okwave.jp/qa/q9867594.html 見ての通り、女子留学生は根っからの…です。人民解放軍も女性軍人がいますから、あえて聞いてみました。 個人的にはまあ、当然は当然かなと思いますが、皆さんの意見を聞きたくて。

みんなの回答

  • g27anato
  • ベストアンサー率29% (1166/3945)
回答No.4

「戦場」という事なら、 その時点で「敵」か「味方」か? それが全ての判断基準となります。 過去や事前の条件で判断する事ではありません。 その時点で「命を失う」か「否」か? …それが全てです。

回答No.3

>戦場で学生時代の友人と敵同士という形で再会 この「戦場で」という言葉に「微妙に定義が曖昧なところ」がありますね。 「どちらかの死が避けられない戦闘状態」であれば「当然向ける。それが戦争でしょ」が正しいと思います。 ところが周囲で戦闘が続いている「戦場の真っ只中」であっても互いに、或いはどちらかが戦闘不能な状態、例えば武器弾薬が尽きていたり、戦闘を継続できないほど傷付いていたりしている場合は「どんな事をしてでも相手を殺す」ということはなかなか出来ないものでして「相手が戦闘する意思がない状況では捕虜扱い」という考えが「相手がその意思に関わらず『戦闘できない』状態にあるうちは取りあえずは捕虜扱い。捕らえて捕虜にするか見捨てるか或いは反撃してくる者とみなして殺すかは現時点ではこちらの自由。」というふうに拡大解釈をして一時的に友誼を結ぶ事はあり得ます……と言うより、実際に太平洋戦争に於いて米兵と日本兵のとの間で相手にとどめを刺さずに捨て置いた事によって戦後友誼を結んだという逸話を幾つか観た記憶があります。(確か Boy Scout の記章か何かを付けていた事からとどめを刺すのを躊躇ってしまい、Memo を残して立ち去った事から戦後再会したという話だったと思いますが)。 御質問者さんの質問状況では互いに会話できないほど離れていれば躊躇無く撃ち殺すでしょうし、誰に邪魔される事無く会話できる状況であればちょっと話をして殺し合いをするか否かを決めるでしょうね。……勿論「殺し合いをしなければ多くの仲間の (或いは家族、親族の) 命が失われるという状況ならば互いに納得の上で殺し合う、それが戦争だ。」という回答は当然だろうと思いますよ。

  • SPS700
  • ベストアンサー率46% (15297/33016)
回答No.2

 両者ともに、「当然向ける。それが戦争でしょ」と答えたのですが、この回答、皆さんはどう思いますか?  当然です。特にお相手が中共軍の隊員で、こちらが丸腰なら、一発で、殺されます。

noname#247529
noname#247529
回答No.1

顔が見える位置での戦闘をしていたら、のんびり見ている暇はないと思います。見た瞬間に撃たないと自分か仲間が殺られるでしょう。撃ちますね。 ほとんどの戦闘は顔が見えないうちに終わると思いますので問題ないかと。 問題は微妙な時期に顔を見た時ですね。 まだ宣戦布告もなく、どこでも戦闘が始まっていないならギリギリの緊張関係にある時なら撃たないかと。宣戦布告後でも一番始めには撃てないでしょうね。 戦争末期で大きな勝ち負けが決まったけれど、現場でははっきりしない時には...心がやさぐれていそうなので撃つかな。

関連するQ&A