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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:診断書拒否)

診断書の取得について

このQ&Aのポイント
  • 足を骨折し、診断書が必要となったが、休職を必要とする診断書がもらえない
  • 会社にはテレワークやタクシー代負担などの対応が求められている
  • 別の病院に行くのが気が引ける状況である

質問者が選んだベストアンサー

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  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1464/3823)
回答No.1

診断書を出すのは医者の仕事の内ですので、拒否は理解できないですね。 何に使うにしても、医者は事実をありのまま書いてある「診断書」を提出しなければならないと思います。 特に通勤に関しての肩入れをしているわけではないので「骨折に関する診断書を下さい」と言えばいいのではないでしょうか。 記述してもらうのは「歩行が困難」でもいいですよね。 事実ですから。

その他の回答 (4)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

(1)脚の単純骨折で就業不能の診断書は難しい。 (2)医師は、自分が診察したこと(または、自分が勤務している病院でカルテに記載されていること)しか診断書に書けない。 (3)要は書き方 (1)について 病院を退院するということは、歩行可能、身の回りのことは自分でできるということが前提になっています。 一方、要介護状態で退院する場合には、そのように記載してもらえます。 なので、就業不能=どんな仕事もできない という診断書は、要介護状態でなければ、無理です。 (2)別の病院で書いてもらえという話がありますが、上記のように医師は、自分が診察したことしか書けません。 患者が自力で診察しに来たのに、就業不能とは書けないでしょう。 おまけに、原因も治療もすべて「患者の申告」になるので、診断書の体を成しません。 (3)そのままを書いてもらえば良いのです。 例えば、「自動車の運転不能」と書いてもらえば良い。 それをどうするかは、会社の問題。 質問者様が事故の被害者で骨折した場合でも、医師は就業不能とは書きませんが、運転不能とか、バス・電車での通勤は困難というような診断書を書いてくれます。 そうすると、加害者に通勤のタクシー代を請求できるようになります。 なので、就業不能とは書けないと言った医師の判断は、普通のことです。 ご参考に 【就業不能状態に陥る理由】 医師が経験した就業不能状態の理由。第1位は「がん」、次いで「脳血管障害」 医師が経験した就業不能状態の理由として、最も多い理由は「がん」、次いで「脳血管障害(頭部のケガを含む)」「事故によるケガ(骨折、脊髄損傷など)」となった。具体的なケースとして、「肺がんの化学療法での入退院」「多発性骨髄腫の再発で長期入院」「交通事故によるマヒ」「転落により脊髄の障害が生じ、ベッド上の生活を余儀なくされた」などが挙がった。その他にも、「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」など難病での実例もあった。 出典 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000353.000001163.html 質問者様を治療した医師が例外なのではなく、普通なのです。 だから、病院を変えても同じ。

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.4

医学的に現在の労働が出来ないかという事で医者は診断しますので、通勤手段については、コストや時間の問題で現実的でないならば職場が対応を考えるべきで、診断書の主旨とは乖離しています。質問の文章からは医者の言い分が正しいと思われます。きびしい医者だと思いますが、正しいとは思います。別の病院で他院での治療について診断書をもらうのはその意固地な医者を説得するより困難でしょう。理不尽なことを言っている上司に問題があると思います。

noname#252929
noname#252929
回答No.3

診断書を拒否しているわけではないでしょう。 仕事を休む必要はないと言っているだけなわけです。 >会社がタクシー代を負担とするとか ということを、骨折が理由でということとともに書いて貰えばいいんです。 医者がそう言っているのですから、そういう内容であれば書いてくれるというわけでしょう。 あとは、タクシー代まで出して勤務させるかどうかは、会社側の判断という話です。 考え方の違いという話です。 事実として書くのに、医者は嘘を書きたくないのは当たり前な話で、足の骨折なら、事務職なら仕事はできるでしょう?となるのは当たり前です。だからそのことをあなたに言っているわけです。 あなたは通勤に支障があるから、仕事をできないと言っているわけですが医者は仕事はできるだろう?と言っているわけです。 通勤に支障があるということを書いてくれと言えば、それは間違いではないので、診断書に書くことはできるとなるはずです。 まぁ、医者から言えば、じゃぁ、社会保険から、「足の骨折で、仕事ができないって、診断書が出されているけど、足の骨折が理由で仕事ができないってのはどういうこと?」と問い合わせが来たら、話が違うだろう?となってしまうという意味でしょう。 まぁ、悪い言い方をすれば、やろうと思えばできるのに、仕事をサボりたいから仕事ができないという診断書を書いてくれ。っていう捉え方もできるってことですね。 なので、足の骨折でギプスを装着していること。車の運転などは難しいこと。治療にどれくらいかかるという見通し。 これだけ書いてくれと言えば良いだけの話で、それを拒否するとは思えないですけどね。

  • citytombi
  • ベストアンサー率19% (1721/8628)
回答No.2

その医者は、自分の言い分を並べ立てているだけで、行為としては相応しくないし逸脱しています。 >テレワークでもいいし、会社がタクシー代を負担とするとか骨折でも出来る仕事をさせるのが本来の会社の役割 これは会社の事情によるので、一介の医者がどうのこうの言う立場でもないし、そういう権利もありません。 会社の言う通り、別で診断書を書いてもらいましょう。 そこではもう、書いてもらえないはずですからね。

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