バラの消毒薬について

2021/04/11 14:19

このQ&Aのポイント

バラの消毒薬の選び方として、ダコニールとオルトランの組み合わせが一般的です。
しかし、バラの耐性を考慮して、他の組み合わせも検討することが重要です。
25リットルの薬液を使用するため、リーズナブルな選択肢を探すことをおすすめします。

OnamiKonami
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園芸・ガーデニング・観葉植物
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noname#250778

2021/04/25 23:31 回答No.2

バラに感受性の強い病害虫の農薬です。すべて混合しても問題がない薬剤同士です（殺ダニ剤と冬の石灰硫黄合剤は単品で散布お願いします）いちよその表は添付して置きますのでみて下さい。・バラの黒星病・・・オートサイド、ダコニール、　　　　　　　　　　サプロール、　　　　　　　　　　石灰硫黄合剤（冬が適用で殺虫殺菌剤です）・うどんこ病　・・・ダコニール、サプロール、石灰硫黄合剤（冬）・チューレンジハバチ・・・スミチオン、オルトラン　ヨトウムシ・・・　　　　　　　同じ　ハマキムシ・・・　　　　　　　同じ　ヨコバイ・・・　　　　　　　　同じ　アブラムシ・・・　　　　　　　同じ　テッポウムシ・・・成虫同じ（樹体内の幼虫はスミチオン又はオルトランの希釈液が染みた綿を穴の入口に入れ粘土でふたを閉めます。もしも樹皮の間とか穴以外の時は植物浸透性がありますからオルトランを周辺に散布して下さい。）・カイガラムシ・・・成虫は冬の1月・2月に石灰硫黄合剤（殺虫殺菌剤）を春～秋は幼虫でスミチオン又はオルトラン又はマラソンで駆除できます。ハダニ・・・殺ダニ剤（オサダン、ダニトロン、ニッソラン、　　　　　　　　　　　エイカロール）バラクキバチ・・・スミチオンゾウムシ・・・スミチオン