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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:霊界の話)

死ぬことができない私の悲惨な運命とは?

このQ&Aのポイント
  • 私の人生は不思議なことで満ちています。幼少期から数々の死の危険に直面し、何度も死ぬことを覚悟しました。しかし、なぜ私は死ねないのでしょうか?その答えはわかりません。
  • 小学生の頃は虐待に遭い、高校生の頃には教師からの暴力を受けるなど、悲惨な経験をしました。成人後も病気や事故による死の危機に瀕し、何度も入院する日々が続きました。しかし、なぜ私はこれほどまでに死にかけながら生き続けるのでしょうか?
  • 現在は身体的な症状に悩まされ、医療機関を受診しています。しかし、私はもし霊界が存在するのなら、そこで何が待っているのかに興味を持っています。心配することなく、ただ流されるように生きている私の心境について、どう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • keizo99
  • ベストアンサー率14% (265/1820)
回答No.3

なる程、確かに霊感、霊能があるかもしれませをが、結局は守られているのですね、霊というより先祖の霊かもですね、御先祖供養はしてますか、また、御先祖の命日等憶えていますか、墓参りしていますか、 おそらくですが、貴方が色んな災難を助けられているのわ、貴方の亡くなった、どの方、御先祖が助けてくれたのか、わかりませんが、何か貴方に訴えかけるか、気づいてもらいたいとか、思って貴方に、シグナルを送っているかもしれませんね、貴方に気づいてもらいたいとか、ですが、一度貴方の、過去の御先祖、過去帳をみられ、墓も含め調べるか、したらよいのでは、ありませんか、

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今現在、動けません。 少し歩くと気絶しそうで怖いですね。 ご先祖供養も本家の墓はあるのですが、分家ですので父親 が眠る墓を作っています。母親も死にましたが葬式も埋葬 もできません。元々弟は何もせず、墓の費用も1円も出さ ず、永代供養料も払ったことが無い人間ですから、期待も できません。 私が死んだら、市役所が母親の遺骨と一緒に埋葬してくれ ればそれで良いと思っています。 ご先祖の守護については、霊夢もみませんので誰が守って くれているのか分かりません。おそらく祖父母かとも思 われますが、はっきりとしたことは分からないです。

その他の回答 (5)

  • tuyosik
  • ベストアンサー率4% (130/2735)
回答No.6

心は一瞬で死んでる、生死の連続。今ここの自分の心と体に気づく、集中する。すべては因縁で現れる消える変わる流れる一時的な現象。釣りしない、害さない、助ける。陰口しない。死んでないから生きてる。正しく役立つ仕事する、精進する、と思います。

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 今を生きていることに感謝して誠実に生きろ。と言う意味 に捉えました。 ありがとうございました。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

死なないんだから強運なのかもしれないし、生きてるんだから、何かしら、あなたが、しなければならないことが、あるのかもしれないですね。

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 私は現在、動けませんのでできることをやっています。 質問にもあることを題材に小説を書いています。 人生を描いたものですので、かなり偏ったものになるかも しれませんが。

noname#248402
noname#248402
回答No.4

因果応報。先祖の悪行が祟るのです。またあなたを守つている先祖もいるのです。先祖供養とお祓いをした方がよいですよ。

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34521)
回答No.2

小腸が破裂して腹膜炎。これは死ぬレベルの話で、危なかったですねと思います。 でも他のことについては、死ぬというほどの大騒ぎでもなかったように思います。殴られて舌を噛んで死ぬことはまずありませんし、窓ガラスに突っ込んで頭を切ってもそれも表層です。 痔で死んだ人は私は聞いたことがないですし、釣りで滑落したのもそんな危ないところに不用意に近づいちゃったのは自分じゃないの?と思わなくもないですし、自分が這い上がれないような場所に近づくのもアカンと思います。 ですので質問者さんのいう「命の危機」は、死なないくらいの危機だったから死ななかったのではないかなと思います。 でも腸が破裂して腹膜炎になったのはマジでヤバいというやつだったと思います。ご自愛くださいませ。 先日亡くなられた柔道の古賀さんもそうだったと思いますが、ああいうスポーツマンで体が頑丈な人ほど、病魔に侵されても本人が頑丈なので自覚しづらく、気づいたときには手遅れということがよくあります。K-1で人気だった空手のアンディ・フグさんもそうでした。 質問者さんは元がそんなに頑丈ではないので、手遅れになる前に発覚しやすいので致命的なことにはならずに済んでいるのかもしれません。その代わり、元が頑丈じゃないから普段から不健康ではありますが。

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 体が丈夫ではないことが、どんなに苦しい事かを体験して 分かっているつもりです。 小学生の時は、体育の授業中腹が痛くて休んでいると担任 の教師が「お前はなにをやっている」と難癖をつけ、野球 の守備についたまま気絶したのですが、その私の体を蹴っ ていた。と同級生が言っていました。 この教師は病人が嫌いだったのです。しかし、その教師も 歳を取って病気になりましたが。そして介護士に虐められ ていたようですね。

  • habataki6
  • ベストアンサー率12% (1182/9781)
回答No.1

人生というのは誰でもお亡くなりになります、早いか遅いかの違い でしかなく、死はいつかは確実に来ます、平均寿命まで生きられない 人は、遺伝や幸運や事故や病気など環境によりますので、本人の努力 とは関係無いです、でも備えておかないと治療は受けられませんから、 保険に入る、助け呼べる手段確立する、供養して守護霊に守ってもら う、成人病検査受けるなど、痛みを最小限にする努力は可能です、人 生に試練や困難は、誰にでも有る事にすぎません、ちなみに自分の知 り合いで早く亡くなる人は、何が違うかというと、リスクに備えてい ない事が共通しています、備えていないから手遅れという事だけです。

taikobowmeido20
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 リスクに備えること。 そうですね。確かに仰るとおりです。

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