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家族全員、病人に
父が坐骨神経痛と脳神経外科に、 母が糖尿病と高血圧に、 私が統合失調症で、耳鼻科と消火器内科に、お世話になっています 嫁にいった妹も自律神経失調症らしいです。 父が脳神経外科で2週間ほど入院、手術と聞いて、限界を感じました。 どうしたらいいですか? 神社でも行ったほうがいいですか? やっとA型作業所行けるまで、元気になっても、これでは共倒れしてしまいます。
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特に問題はないと思います。 お父様については、専門医による治療は必要であるものの基本的に重篤な疾患ではありません。生命にはかかわらず、坐骨神経痛はQOL(生活、生命の質)を落とすものの寿命には関係ありません。 お母様については、生活習慣の改善と食事療法、薬物治療で十分にコントロールが可能な範囲であるはずであり、適切な治療さえ行えば寿命に関係ありません。 相談者さんについても、統合失調症の治療は必要だと思いますし上記のご相談内容から完全に落ち着いているとは言えないのだと思いますが、A型作業所に行けるようになれば社会復帰も目前となりますので大きな問題ではないと思います。 唯一の問題は、妹さんの自律神経失調症です。 この疾患は、適切に診断されているケースが極めて少なく、医者がとりあえず原因がわからない不定愁訴に付けるケースが10年ほど前から指摘されています。今ではピーク時ほど多くありませんが、未だに不適切な診断をくだされているケースは少なくありません。 従って、一度きちんと専門医を受診すべきです。 はっきり申し上げますが、上記は一般的な家庭でも起こりえます。 私の場合、自分自身が消化器の専門ですが 自分:指定難病 妻:子宮腺筋症 母:骨粗鬆症 父:心筋梗塞罹患 と、全員定期的な治療が必要になっています。ただ、医療従事者として申し上げるとこんなケースは普通です。私の指定難病が面倒なだけで、それ以外はほとんどの人が経験する疾患のオンパレードになります。 相談者さんのご家族が経験されているものも、殆どの方が自分あるいは家族で経験する疾患ばかりですので、大きな問題ではないと思いますよ。
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- pipipi911
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伝染病などの感染性の病気を除いて、 遺伝・体質・生活習慣などなどが 病気の原因として考えられるのですが、 食生活を中心とした生活習慣を改めることを 検討するのが、いまいま可能なことでは ないでしょうか。 障害年金や生活保護など福祉の助けを 得て、生き続けられるだけ 生きて延びてください。 これからでも「備えよ、常に!」という ボーイスカウトのモットーを採用して、 シッカリ自己管理して参りませんか。
お礼
自己管理ですか。 糖尿病は、交通事故の後遺症からで、です。 あとは母と私が共依存です。 これが厄介で、母が私の年金や給料をあてして、 洋服などを買ってとねだります。 自分のことも、あれやって、これやって、左手の人工骨をいれてからバランスが悪くなり、甘えます。
補足
お礼と補足が逆になり、失礼しました。 食生活、大切ですよね。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます。 そう回答頂き、落ち着きました。 本当にありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます。 書き忘れましたが、母と私の共依存もありました。 これが厄介で、母があれやって、これやって、と、左手に腫瘍摘出後、自分の買い物や家事を色々やらされます。 このような知識はお持ちでしょうか?